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クラロワリーグについて記録していくブログです!

カテゴリ: クラロワリーグ2021

マンスリー予選を勝ち上がり決勝に進んだ8名は…

Morten(2回連続2回目)
たぁ
Bobtherock
Schwarzen
RAD
Samuel Bassotto(2回連続2回目)
SandBox
DarkAngel

の8名。

各試合についてと、感想を少しずつ書いていきます。

ーWinners 一回戦ー

・Morten vs たぁ

先月準優勝のMorten選手に対するは日本のたぁ選手。

Game1はペッカバルーンで慎重に攻め込んだたぁ選手が最後にバルーンを通して勝利。Game2は陸攻め合戦をMorten選手が制して勝利。

Game3はMorten選手の迫撃スケラに対し、たぁ選手がクエイクとガーゴイルの入ったゴブジャイスパーキー。Morten選手の攻め手を封じ、ゴブジャイを通してたぁ選手が一気にリードを取って勝利を決めました。

たぁ選手、デッキ選出も見事でしたが、プレイングも、世界レベルのMorten選手に全く劣らぬ力を見せていました。

勝者 たぁ(2-1)


・Bobtherock vs Schwarzen

クラロワリーグWESTではチームメイトとして戦った2人の対決。

Game1はライトニングの削りでリードを広げていったSchwarzen選手の勝利。Game2はマザーネクロで相手のスケラを逆利用したBobtherock選手の勝利。

最後のGame3。Schwarzen選手はゴブリンの小屋とオーブンを入れた小屋デッキを採用。大型呪文の無いBobtherock選手に非常に刺さり、地獄のような小屋のラッシュでSchwarzen選手の勝利。

Schwarzen選手、Game3に見事な奥の手を用意しての勝利でした。

勝者 Schwarzen(2-1)


・RAD vs Samuel Bassotto

2連続出場のSamuel選手に対するは、ついにマンスリー決勝に進んだ日本のRAD選手。

Game1は枯渇による攻めのタイミングが見事だったRAD選手の勝利。Game2はエレジャイで完璧な攻めを見せたSamuel選手の勝利。

Game3はRAD選手がSamuel選手の攻めを許容してラヴァバルーンを展開して、互角の展開。攻め続けるRAD選手に対し、Samuel選手も恐ろしい守りを見せながらバルキリーなどで削ります。最後はタッチの差でRAD選手のスケルトンドラゴンの攻撃が入り、RAD選手勝利。

RAD選手が力強く踏ん張って勝利をもぎとりました。

勝者 RAD(2-1)


・SandBox vs DarkAngel

韓国のトッププレイヤーSandBox選手と、プロ経験のあるDarkAngel選手の対決。

Game1はゴーレムで攻め立てるDarkAngel選手ですが、カウンターのホバリング砲を延々と生かし続け、SandBox選手が一気に勝利。

Game2は細かいユニットを使って鋭い攻めを連発するSandBox選手。DarkAngel選手もスケラで反撃を狙いますが守りを崩せず。SandBox選手の勝利。

実力者であるDarkAngel選手を圧倒したSandBox選手の凄みが感じられる一戦でした。

勝者 SandBox(2-0)


ーLosers 一回戦ー

・Morten vs Bobtherock

Game1はロイジャイでMorten選手の守りを崩したBobtherock選手勝利。Game2はボウラーに阻まれながらもクエイクなどでじわじわ削ったMorten選手の勝利。

そしてGame3。序盤ラヴァバルーンで攻めつつメガナイトをインドラで守りリードするBobtherock選手。しかしザッピーを絡めたロイジャイや、呪文の使い所を迷わせるような立ち回りでMorten選手が追い上げ、最後は角出しのロイジャイで逆転勝ち。

Morten選手の気迫を感じる粘りの立ち回りが凄かった。Bobtherock選手は二試合とも惜しい試合となり、ここで敗退。

勝者 Morten(2-1)


・Samuel Bassotto vs DarkAngel

Game1はDarkAngel選手の攻めを寄せ付けず、陸攻めでSamuel選手勝利。Game2はヒーラー入りのジャイアントという珍しい戦術でSamuel選手の守りを崩してDarkAngel選手勝利。

そしてGame3。DarkAngel選手のロイジャイとSamuel選手の枯渇による激しい削り合い。最後は怒涛のロイジャイ連打で攻撃を通したDarkAngel選手の勝利。

Game2以降強さを発揮したDarkAngel選手が勝利。Samuel選手はあと一歩届かず、まさかの初戦敗退となりました。

勝者 DarkAngel(2-0)


ーWinners 二回戦ー

・たぁ vs Schwarzen

Game1はたぁ選手のラヴァハウンドの攻めを振り切ったSchwarzen選手の勝利。Game2はエレジャイ同士の対決で、ほんの僅かにリードしたたぁ選手の勝利。

そしてGame3。吹き矢ゴブリンを徹底的に延命するなどして細かいユニットで追い詰めるたぁ選手。Schwarzen選手も怒涛の粘りを見せますが、ゴブリンバレルで削り切ってたぁ選手勝利。

プロ経験の無い初決勝のたぁ選手が連勝を果たし、台風の目となっています。

勝者 たぁ(2-1)

・RAD vs SandBox

Game1はRAD選手の見習い親衛隊ロイホグをメガナイトやエリババで封じつつロイホグのカウンターで攻め立てたSandBox選手が勝利。

そしてGame2はRAD選手のラヴァハウンドをインフェルノタワーで封じ、枯渇で削っていったSandBox選手勝利。

SandBox選手が負け無しの4連勝と驚異的な力を見せています。

勝者 SandBox(2-0)


ーLosers 二回戦ー

・RAD vs Morten

Game1はRAD選手がライトニング削りでリードしていくものの、Morten選手かロイホグの圧力で押していき、Morten選手勝利。

Game2はMorten選手がRAD選手のスケラをしっかりと封じ込め、ディガー削りでMorten選手勝利となりました。

硬い守りで堅実に勝つというMorten選手らしい鉄壁の戦いでした。RAD選手は残念ながらここで敗退。

勝者 Morten(2-0)


・DarkAngel vs Schwarzen

Game1、 DarkAngel選手がババ小屋ヒーラースケラというデッキを繰り出しますが、スケラを冷静に対処したSchwarzen選手の勝利。

Game2はDarkAngel選手のバルーンを耐えつつロイホグで押し込んだSchwarzen選手の勝利。

Losers一回戦同様、独特のデッキで仕掛けたDarkAngel選手でしたが、Schwarzen選手は惑わされず対処しました。

勝者 Schwarzen(2-0)


ー準決勝ー

・たぁ vs SandBox

Game1はディガーの削り合い。ウォールブレイカーも絡めて積極的に仕掛けたSandBox選手の勝利。Game2はたぁ選手がホグクエイクによるリードを守り切って勝利。

Game3、SandBox選手がスケラポイズンでじりじりと追い込むものの、たぁ選手がエレジャイと攻めトルネードで一気に逆転。エレジャイを押し込んで勝利を決めました。

危うい場面を乗り越え続けたたぁ選手の勝負強さが光りました。

勝者 たぁ(2-1)


・Morten vs Schwarzen

Game1、見習い親衛隊ロイホグでSchwarzen選手がリードするも、ディガークエイクで削ったMorten選手が逆転勝利。

そしてGame2は枯渇とゴブジャイレイジの削り合いとなるも、Morten選手が終盤にロケットでスパーキーを打ち崩し、ゴブリンバレルで削り切って勝利。

勢いのあるプレイングを見せたSchwarzen選手でしたが、Morten選手のゲームメイキングが見事でした。

勝者 Morten(2-0)


ー3位決定戦ー

・SandBox vs Morten

Game1、ラヴァハウンドと的確なファイアーボールの使い方でSandBox選手勝利。Game2はMorten選手が遅延バルーンで的確な攻めトルネードを決め、バルーンを通して勝利。

Game3、SandBox選手はMorten選手のデッキを把握したようなタイミングで橋前エレジャイ。その後もエレジャイの攻めでMorten選手に時間を与えず。SandBox選手の勝利。

SandBox選手が勝利を収め、たぁ選手へのリベンジに向かいます。

勝者 SandBox(2-1)


ー決勝戦ー

・たぁ vs SandBox

まずはMatch1。
Game1はボウラースケラで強力な削りを見せたSandBox選手が勝利。さらにGame2はゴブジャイスパーキーを防いで強力なカウンターを作りSandBox選手勝利。これでイーブンとなります。

そしてMatch2のGame1はSandBox選手がマザーネクロを生かしてスケラを守り、勝利。3連勝となったSandBox選手ですが、Game2はたぁ選手がラヴァハウンドの攻めでこじ開けて勝利。

優勝が決まるGame3。たぁ選手がロイホグで攻め立てるも、SandBox選手もペッカでメガナイトを受けてカウンターで削ります。しかし次第にロイホグのプレッシャーがのしかかり、最後はマザーネクロのホグも合わせて攻め込み、たぁ選手勝利。

これによりたぁ選手の勝利!

勝者 たぁ(0-2)(2-1)


ということで4月の優勝はたぁ選手に決まりました!

公式の世界大会で初めて日本人が世界一の座を勝ち取りました!岸さんの実況の通り、歴史的快挙です。
たぁ選手はむぎ選手などと比べると無名かとは思いますが、そういった方が一躍脚光を浴びられるのは、今年のクラロワリーグの夢がある部分だなと思います。

今後はよりマークされる存在になるかと思いますが、それに負けず力を発揮し続けて欲しいですね。

来月はたぁ選手に続けと新たな選手達が頭角を現してくることにも期待しつつ、また楽しみに待ちたいと思います。

マンスリー予選を勝ち上がり決勝に進んだ8名は…

Miniminter(2回連続2回目)
Marcダーク
Morten
Samuel Bassotto
Line(2回連続2回目)
airsurfer
Khazardy
Pandora

の8名。

いくつかの試合をピックアップして感想を書いていきます。

ーWinners 一回戦ー

・Miniminter vs Marcダーク

連続出場のMiniminter選手に対するはドイツのMarcダーク選手。

Game1はラヴァによる攻めでMarcダーク選手が勝利するも、Game2はロイジャイでMiniminter選手が圧倒。

Game3はMarcダーク選手がバルーンでMiniminter選手のタワーを追い詰めて優位。しかしMiniminter選手は両サイドのタワーをHPギリギリ残して耐え、そこから攻め立てて逆転。

Miniminterのの立ち回りの巧さが光る結果となりました。

勝者Miniminter(2-1)


・Morten vs Samuel Bassotto

クラロワリーグWESTで活躍した2人の対戦。

実力は拮抗。Game1はMorten選手がリードするのに対し、Samuel選手もディガーやガーゴイルで追い上げ。しかし最後はスケラで削り、ディガーも防いだMorten選手の勝ち。

Game2もMorten選手の枯渇とSamuel選手のスケラは互角の展開。しかし最後は両サイドを一気に削ったMorten選手の勝利。

接戦をモノにするMorten選手の力強さが見られた試合でした。

勝者 Morten(2-0)


・Line vs airsurfer

2連続出場のLine選手に対するは、WESTでもエース級のプレイヤーとして活躍したairsurfer選手。

Game1はairsurfer選手が迫撃でLine選手の迫撃ロイホグを封じ込め、勝利。Game2はLine選手が遅延巨スケバルーンで押し切り勝利。

そしてGame3。airsurfer選手のメガナイトがLine選手のタワーに刺さるも、その後は群れ系ユニットでairsurfer選手のスケラを防ぎ、ロイジャイバレルでじわじわと追い上げたLine選手がリードを取り、タイブレークで勝利。

Line選手が粘りの強さでこじ開けた一戦でした。

勝者 Line(2-1)


・Khazardy vs Pandora

Egorという名前でお馴染みのトッププレイヤーKhazardy選手と、日本トッププレイヤーのPandora選手の対戦。

Game1は迫撃スケラでリードを取り、Pandora選手のホグクエイクをしっかりと防いでカウンターしたKhazardy選手の勝利。

Game2はKhazardy選手がリードする展開の中、Pandora選手もメガナイトディガーで追い上げ。しかし最後は見習い親衛隊による両サイドへの攻めが決まり、Khazardy選手の勝利。

リードを保つKhazardy選手の鉄壁の強さが光る結果となりました。

勝者 Khazardy(2-0)


ーLosers 一回戦ー

・Marcダーク vs Samuel Bassotto

Game1、Samuel選手がメガナイトラムライダーの攻撃で優勢。Marcダーク選手は時間ギリギリで追い上げるものの届かず。

そしてGame2、Marcダーク選手のペッカラムライダーを細かいユニットで防ぎ切ったSamuel選手の勝利。

Samuel選手の安定したプレイングが発揮されました。Marcダーク選手は惜しい試合も多かったのですがここで敗退。

勝者 Samuel Bassotto(2-0)


・airsurfer vs Pandora

Game1はムートとスケラの攻撃で押し切ったPandora選手の勝利。Game2は高回転のマスケでバルーンを守り続けたairsurfer選手の勝利。

Game3はPandora選手がホグライダーでairsurfer選手がラヴァ。巧みに守るPandora選手でしたが徐々に対空が少ないのが響いてきて、最後はairsurfer選手が押し切って勝利。

airsurfer選手が意地を見せる勝利でした。Pandora選手はあと一歩勝ちきれず。

勝者 airsurfer(2-1)


ーWinners 二回戦ー

・Miniminter vs Morten

Game1、バルーン同士の対決となるも、Morten選手がバルーンを通し、その後優勢を守り切り勝利。

そしてGame2。今度はホグライダー対決。Morten選手が削っていくもあと一歩削りきれない状況。その中Miniminter選手のホグクエイクがどんどん追い上げ、お互いギリギリの体力に。Miniminter選手がトドメのローリングウッドを放ちましたが、それがタワーに届く前にファイアーボールで削り切ったMorten選手の勝利。

Miniminter選手の追い上げは凄まじかったですが、Morten選手の粘りが一歩上回りました。

勝者 Morten(2-0)


・Line vs Khazardy

Game1はホグライダーでリードを狙うLine選手の攻撃を受け止め、ロイジャイプリンスの激しいカウンターでKhazardy選手が勝利。Game2はムートとスケラで序盤からリードしたLine選手がそのまま押し切って勝利。

そしてGame3。Khazardy選手の迫撃ディガーによる削りを凌ぎながらディガーウォールブレイカーでLine選手が削る壮絶な削りあい。後半にかけてはLine選手のマジックアーチャーが良い働きをし、最後はそのマジックアーチャーの貫通による削りが入ってLine選手勝利。

リベンジに来たLine選手が決勝進出。Khazardy選手はルーザーズから逆襲を狙います。

勝者 Line(2-1)


ーLosers 二回戦ー

・Khazardy vs Samuel Bassotto

Game1はKhazardy選手がディガーポイズンで削り合いを有利に進めて勝利。Game2はSamuel選手のカウンターに対しKhazardy選手はミスもあって対処できずSamuel選手の勝利。

そしてGame3はKhazardy選手が読みの雪玉などを駆使して削っていき、Khazardy選手の勝利。

Game2でのミスから立て直したKhazardy選手が冷静な強さを見せました。

勝者 Khazardy(2-1)


・airsurfer vs Miniminter

Game1、airsurfer選手はカードを上手く回してMiniminter選手のバルーンを防ぎ続けて勝利。

そしてGame2はMiniminter選手がスケラで攻めるも、airsurfer選手がそれを守りつつホグライダーで削り、最後はクエイク削りでairsurfer選手勝利。

airsurfer選手の戦略の巧みさがMiniminter選手を打ち破りました。

勝者airsurfer(2-0)


ー準決勝ー

・Morten vs Line

Game1はMorten選手がLine選手のメガナイトスケラを完璧に防いで勝利。Game2は逆にLine選手がMorten選手の巨スケロイジャイを防いで勝利。

そしてGame3、Morten選手はリベンジゴブリンにベビードラゴンを追加するという効果的な攻めを序盤に繰り出し、Line選手はミスもあって対処できず。大きなリードを取ったMorten選手の勝利。

手堅い強さがありつつも強気な立ち回りもできるMorten選手の恐ろしさが見えました。

勝者Morten(2-1)


・Khazardy vs airsurfer

Game1はホグクエイクとディガーポイズンの削り合い。わずかに制したairsurfer選手の勝利。

そしてGame2、airsurfer選手は枯渇ロイジャイデッキ。細かいユニットで嫌なところを突く攻めで勝利。

airsurfer選手、勢いに乗ってきました。再びLine選手との対戦です。

勝者airsurfer(2-0)


ー3位決定戦ー

・Line vs airsurfer

Game1、ラヴァに対して的確な守りを見せていたLine選手でしたが最後は耐えきれずairsurfer選手の勝利。Game2はLine選手がホグクエイクをしっかりと通して勝利。

Game3、airsurfer選手の迫撃をムートで防ぎ、スケラで追い込むLine選手。airsurfer選手も迫撃スケラの攻めで追い上げを狙うも、Line選手が丁寧にリードを守り続け、Line選手勝利。

勢いのあったairsurfer選手でしたがLine選手が再び勝利する結果となりました。

勝者 Line(2-1)


ー決勝戦ー

・Morten vs Line

Game1は迫撃ディガークエイクの削りでLine選手のロイホグの攻めを振り切ったMorten選手の勝利。Game2はLine選手の巨スケバルーンをMorten選手が防ぎきれずLine選手が勝利。そしてGame3はMorten選手がスケラで優位に立つも、Line選手のメガガーゴイルが大ダメージを与えてから流れが変わり、ダメージで逆転を果たしたLine選手が勝利。

そしてMatch2のGame1はLine選手のホグライダーに耐えてラヴァを通したMorten選手の勝利。Game2はスケラの撃ち合いをわずかに制したLine選手の勝利。

最後のGame3。Morten選手のホグクエイクとLine選手のディガー。どちらも互角の削り合いで、終盤にへ。Morten選手のホグライダーにギリギリでボムタワーを間に合わせたLine選手がHP29残しで耐え、ディガー削りで勝利。

これによりLine選手の勝利!

勝者Lines(2-1)(2-1)


ということで3月の優勝はLine選手に決まりました!

Line選手は前回敗れて今回リベンジ。2度決勝に進んだということもあり、ポイントでは相当有利となったのではないでしょうか。

日本のPandora選手は惜しくも一回戦敗退となってしまいましたが、ここまで上がって来られるのが凄いこと。またのリベンジに期待です。

今回は幸い大きなトラブルが起こることなく終えられました。次回以降もしっかりと続いて行って欲しいですね。

マンスリー予選を勝ち上がり決勝に進んだ8名は…

Miniminter
Richard
Line
RUBEN
YUYA
Light
KK
Hajime

の8名。

いくつかの試合をピックアップして感想を書いていきます。

ーWinners 一回戦ー

・Miniminter vs Richard

今年のクラロワリーグ、最初の試合。最近の国際大会で活躍を見せるMiniminter選手とChivas Esportsでリーグに出場した経験もあるRichard選手の対決。

Game3が壮絶。ロイジャイ対決で、ロイジャイバレルの攻めでMiniminter選手が優勢。しかしRichard選手も粘りつつライトニング削りで追い上げる。最後はMiniminter選手が相手のトリトンにロイジャイを引っ張らせて通し、リードして勝利。

開幕からクラロワのスリリングさを感じさせてくれる試合でした。

勝者Miniminter(2-1)


・RUBEN vs Line

昨年世界一決定戦で大活躍したRUBEN選手と、韓国トップクラスのLine選手の対決。

得意な施設系でRUBEN選手を追い込むLine選手。Game3までもつれ、ロイヤルホグの攻めで突き離すLine選手。RUBEN選手も巨スケバルーンで追い上げるも、Line選手がさらなるロイホグの攻めにより勝利。

優勝候補のRUBEN選手をLine選手がいきなりLosersに追い込みました。

勝者 Line(2-1)


・Light vs YUYA

昨年同じチームで2vs2ペアを組んでいた2人の対決。

Game1、Game2ともに接戦で、1-1となりGame3へ。YUYA選手がラヴァハウンドを出した隙を突いてバルーンで仕掛けたLight選手。大きなダメージを受けるもののそのラヴァハウンドの攻めで一気にダメージを与えたYUYA選手がディガー矢の雨による削りを間に合わせて勝利。

お互いのことを知った2人の熱戦。そしてYUYA選手が日本人初勝利を見せてくれました。

勝者 YUYA(2-1)


・KK vs Hajime

日本対決。どちらも昨年のプロリーグで大きな活躍をしてきました。

この試合はKK選手が強気な立ち回りを発揮。Game1はロイヤルジャイアントの攻めでリードし、終盤は攻め続けての勝利。Game2はエレジャイを出しながらHajime選手の攻撃に耐えてカウンターを作っての勝利。

別大会ではHajime選手に敗れていたKK選手でしたが、今回はそのリベンジを果たしました。

勝者 KK(2-0)


ーLosers 一回戦ー

・Richard vs RUBEN

Game1は良くないタイミングでスケラを放つなど精彩を欠くRUBEN選手。しかしGame2以降は力を発揮。ヒーラーの回復にロイジャイをうまく巻き込むなどのテクニックが炸裂し、Richard選手を突き離して勝利。

世界王者がLosersからの逆襲を狙います。Richard選手はここで敗退。試合中のリアクションなどが楽しい選手でした。

勝者 RUBEN(2-1)


・Light vs Hajime

序盤はわずかにリードしていたHajime選手。それを守りたいところでしたがLight選手の怒涛のロイジャイ連打が打ち崩してGame1先取。勢いに乗り、Game2ではHajime選手の攻めを守り切ってLight選手な勝利。

一回戦で見せた粘り強い戦いを発揮したLight選手でした。Hajime選手はここで敗退したことは、世界トップ8のレベルの高さが伝わります。

勝者 Light(2-0)


ーWinners 二回戦ー

・Miniminter vs Line

Miniminter選手がLine選手の隙をついたロイジャイなど、圧巻の攻めを見せます。Game2は迫撃ロイホグで追い込むLine選手でしたが、Miniminter選手の怒涛のスケラ連打が効いてMiniminter選手勝利。

8人で唯一リーグ出場経験の無いMiniminter選手ですが、圧倒的な強さでWinners決勝戦へ。Line選手はLosersに回ります。

勝者 Miniminter(2-0)


・YUYA vs KK

またも日本人対決。この試合はKK選手が圧巻のパフォーマンス。YUYA選手のロイジャイ2体のような強力な攻めを冷静に対処し、ロイホグでしっかり返す。Game2はロイジャイランバーのカウンターの強さで勝利。

KK選手が日本人対決2回を制しWinners決勝へ。YUYA選手もLosersから頑張って欲しいところです。

勝者 KK(2-0)


ーLosers 二回戦ー

・RUBEN vs YUYA

YUYA選手がクエイクでRUBEN選手のババ小屋を破壊しつつ削ってリード。RUBEN選手もロイジャイの猛攻で一時逆転するも、YUYA選手が僅差で削り切って勝利。そしてGame2、キング起動でRUBEN選手のスケラを無力化したYUYA選手が一気に勝利。

世界王者のRUBEN選手をYUYA選手が見事撃破。今年のYUYA選手はさらに仕上がっています。

勝者 YUYA(2-0)


・Line vs Light

マジックアーチャーの貫通でGame1を取ったLine選手。バルーンでGame2を取ったLight選手。勝負のGame3はテスラロイジャイというLine選手の独特のデッキを高回転の迫撃ディガーで捌ききったLight選手の勝利。

デュエルならではの戦略を見せたLine選手でしたが、Light選手の安定感が一歩上回りました。

勝者 Light(2-1)


ー準決勝ー

・Miniminter vs KK

Game1はお互いスケラで、攻めるKK選手を切り返したMiniminter選手が勝利。Game2は、序盤で一気にリードしたMiniminter選手がKK選手の猛追を振り切って勝利。

勢いに乗っていたKK選手相手に落ち着いた立ち回りを見せたMiniminter選手の強さが光りました。

勝者 Miniminter(2-0)


・YUYA vs Light

再び激突したこの2人。Game1はYUYA選手がスケラで押し切り、Game2はLight選手が遅延スケラの守りで勝利。勝負のGame3は神器ミラー。リードするLight選手に対しYUYA選手もかなり追い上げますがわずかにリードしていたLight選手がタイブレークで勝利。

初戦も接戦だったこの対決ですが、今度はLight選手が制す結果となりました。

勝者 Light(2-1)


ー3位決定戦ー

・Light vs KK

Game1はホグライダーをじわじわと通したLight選手が勝利。Game2はボウラースケラでじっくりと展開するKK選手ですが、ロイホグの攻撃でKK選手の攻めを薄くしたLight選手が勝利。

一回戦で敗れてから3連勝。Light選手が逆襲です。KK選手はWinners決勝に進んだだけに3位という結果は不本意に感じてるかもしれません。

また、今回の試合についてKK選手のデッキ提出でバグが起こっていた模様。デュエルルールへの対応なども含め、この辺りの改善が次回までに欲しいところですね。

勝者 Light(2-0)


ー決勝戦ー

・Miniminter vs Light

Game1は巨スケロイジャイで強気に削り続けたLight選手の勝利。トラブルからのやり直しを経てGame2ではMiniminter選手が見習い親衛隊でペースを握るも、終盤にホグライダーを通したLight選手が勝利。これでMiniminter選手のアドバンテージが無くなり最終戦へ。

そしてMatch2のGame1はウォールブレイカーを通し、さらにムートをトリトンから守る神がかり的なディガーを見せたLight選手が勝利し、一気に王手。最後はホグライダーデッキで勝利を収め、2連勝。

これによりLight選手の勝利!

勝者 Light(2-0)(2-0)


ということで2月の優勝はLight選手に決まりました!

一回戦で敗れてから連勝に次ぐ連勝。決勝でも4連勝と2日目の勢いは圧巻でした。全体的にイースト勢の活躍が目立つ結果となり、日本のYUYA選手、KK選手が活躍したのは嬉しい結果です。

しかし大会の運営に関しては色々と疑問の残る結果となりました。特に問題なのは予選から決勝までバグや不備によって多くの試合に影響が起きていたこと。選手の確認不足という点はあるかもしれませんが、バグまで想定した綿密なチェックを選手側に求めるのは流石に酷な話。運営側があり得るエラーを想定できていなかったのが失敗だったと思います。

その影響で今回敗れることとなったKK選手、Miniminter選手が紳士的な対応をしている分、これ以上突っ込むのは野暮かもしれません。が、今回噴出した不満には真摯な対応があればなと思います。そもそもデュエルモードのフレンドバトルがなぜ無いのか…

不満な点もありましたが、また熱い戦いを見せてもらったのは事実です。クラロワって面白いなあと再確認することもできました。だからこそ大会にケチが付くような結果にはなって欲しくないところです。来月以降、選手やそのファン達がモヤモヤすることなく盛り上がれる大会となるよう、改善されていくことに期待します。

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