ーNova Esports vs KIX Teamー

〜試合内容〜

Set1、KIXは本命のインドネシアコンビで挑みますが、Novaは新たなコンビAuk & Dkingを起用。KIXの見習い親衛隊バルーンを冷静に防ぎ続けNovaの勝利。

そしてSet2。先日活躍したLight選手がCRS選手を追い詰めますが、最後に逆転したCRS選手。この勝利の勢いに乗りYUYA選手、BenZer Ridel選手も撃破。3タテデビューを果たし、Novaが勝利を決めました。

〜所感〜

Novaが2連勝。今回は4人目のD.King選手が2vs2に、5人目のCRS選手がKOHに登場。そしてそのどちらも勝利。誰が出ても強いNovaという事がはっきり表れる展開となりました。今季のNovaの層の厚さはやはり尋常じゃありません。

特にCRS選手のデビューはHajime選手に続く3タテの衝撃。強者の集うNovaの中で存在感をアピールし、今後もチームを支える人材となるでしょうか。

KIXは得意の1vs1で勝てないという痛い結果に。新人2人、特にLight選手はルーキーにしてなかなか重荷を背負わされているように思います。これを乗り越えて2人がどれだけ成長できるかにかかっているでしょう。

〜ピックアップ〜

・Set2 Game1
○ CRS vs Light ●

CRS選手のホグライダーに対しLight選手はゴブジャイスパーキー。レイジも絡めた攻撃になかなか反撃ができないCRS選手。しかしCRS選手は後半から逆サイドへ攻めるリズムを作るとじわじわとペースを握っていきます。Light選手は両サイドを大きく削っていくもののあと一歩決めきれず、最後はホグライダーを通してCRS選手の勝利。とても厳しい状態と思われたのですがよく形勢を逆転しましたね。

〜リザルト〜

・Set1
Nova…Auk & Dking ○
KIX…JayTV & BenZer Ridel ●
・Set2
Nova…CRS / ? / ? ○
KIX…Light / YUYA / BenZer Ridel ●

MVP CRS

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ーTalon vs Team Timingー

〜試合内容〜

Set1は前回活躍を見せたGreed & Sadoペアがスケルトンラッシュデッキで先勝するも、Game2以降ポイズンを2人が入れてメタを張ったTalonが取り返して逆転勝ち。

Set2はNuri選手が好調を維持。Line選手の防御も打ち崩して連勝。しかしBlizzard選手がその勢いを止めます。そしてGreed選手、Sado選手との接戦をいずれも勝利。Blizzard選手が逆転の3タテでチームを勝利に導きました。

〜所感〜

韓国選手チーム対決。勝ったのはTalon。2vs2でしっかりとした修正力を見せ、KOHでも追い詰められてからの逆転。チーム全体としての冷静さと粘り強さが見える一戦でした。

Line選手がまだKOHで勝てていませんが、それをBlizzard選手がしっかりカバーできたのも大きい。全員が強いチームは補い合える強みがありますね。感情を爆発させるBlizzard選手と宥めるようなLine選手の2人の関係性も面白い。

Team Timingは連勝ならず。しかしNuri選手が変わらず好調なのはチームとして追い風。あとはSado選手とKOH3人目の選手の仕上がりにかかっています。

〜ピックアップ〜

・Set2 Game5
○ Blizzard vs Sado ●

大将から2連勝してきたBlizzard選手と、TT大将Sado選手の対決。序盤はSado選手のスケラを綺麗に防ぐBlizzard選手でしたが、Sado選手も逆サイドへのムートスケラで一気に挽回。かなりの接戦となりますが、終盤Blizzard選手は攻め続けることでSado選手に隙を与えず。その攻めを押し通したBlizzard選手が勝利を決めました。最後の最後まで手に汗握る熱い戦いでした。

〜リザルト〜

・Set1
Talon…One Crown & Line ○
TT…Greed & Sado ●
・Set2
Talon…Geralt / Line / Blizzard ○
TT…Nuri / Greed / Sado ●

MVP Blizzard

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ーW.EDGM vs PONOSー

〜試合内容〜

Set1、Game1はランバーバルーンで力を見せたPONOS。Game2はW.EDGMがバルーンを使いPONOSを追い詰めますが、PONOSのラムムートクローンという奇策が最後の最後に刺さり、PONOSが僅かの差で勝利を決めます。

そしてSet2。3試合連続KOHのトップバッターを務めるMugi選手が早くも覚醒。非常に正確な防衛と完璧なゲームメイキングでW.EDGMの3人を追い詰め、3タテを達成。世界トップレベルのルーキーがPONOSを勝利に導きました。

〜所感〜

PONOSの勝利。前回の敗戦から2vs2をしっかり修正したこと、そしてMugi選手の爆発。これがこの日のストレート勝ちに繋がりました。本当にお見事。

PONOSはこれまでの試合Mugi選手を常にKOHのトップとして起用してきました。これまでは1勝1敗で続いてきましたが、その戦いの経験が今回の勝利にも繋がったでしょうか。AIのような精密なプレイングをプロの舞台でもしっかり出して3タテする姿はとても興奮しました。ここにKK選手やYakitori選手らがいる。今後もPONOSのKOHが楽しみになりそうです。

W.EDGMは3連敗。KOHでの勝率がかなり落ち込んでいて苦しい状況です。勝っていた2vs2も敗れてしまったので、ここからどれだけ修正できるか。

〜ピックアップ〜

・Set1 Game2
●Higher & Soloman vs RAD & RAIKIJONES ○

序盤、W.EDGMペアはランバーバルーンで一気に攻撃してリード。対するPONOSは見習い親衛隊とムートの形で反撃を狙います。さらにクローンも使って奇襲をかけますがW.EDGMは冷静に対処。その後もW.EDGMがリードし、残り時間もあと僅か。そこでPONOSは最後の攻撃。ユニットを固め、クローンも使った渾身の攻めはW.EDGMのタワーを削り取り、ギリギリで逆転。タイブレーカーでPONOSが勝利。最後の最後まで食らいつくPONOSペアの力強さが現れた試合でした。

・Set2 Game1
Mugi vs Higher / Soloman / Wange

今回はもう一つ。Mugi選手の凄まじいKOHをピックアップ。

まずHigher選手との試合。ほとんどホグライダーが通りそうにないHigher選手の見習い親衛隊ラムライダーというデッキに対し、雪玉などを駆使してガンガン道を拓くMugi選手。接戦をモノにしてまず1勝。

続くSoloman選手に対しては得意のディガーウォールブレイカー。あまりに絶妙なタイミングのディガーやウォールブレイカーが次々にタワーに刺さり、2勝目。

そしてWange選手との試合。Wange選手がバーバリアンの小屋のプレッシャーでリードするも、後半Mugi選手がリズムを握り始めます。そしてゴブリンバレルスケルトンバレルの絶え間ない攻めでいつの間にか逆転。リードを奪って守り切ったMugi選手が3タテを決めました。

毎試合先発して経験値を溜めてきたMugi選手。早くもその超人的なプレイングセンスがプロの舞台で爆発しました。

〜リザルト〜

・Set1
W.EDGM…Higher & Soloman ●
PONOS…RAD & RAIKIJONES ○
・Set2
W.EDGM…Higher / Soloman / Wange ●
PONOS…Mugi / ? / ? ○

MVP Mugi

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