CRL Watcher

クラロワリーグについて記録していくブログです!

2019年10月


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Chaos Theory vs DragonX

ーSet1ー
Chaos…JayTV & Trainer Dexterz ○
DragonX…Tru-Fast & ALPHA ●

お互いに前回の試合では敗れているコンビ。この1週間の成果が問われます。

両者の戦いは拮抗。
Game1はバルーン対決。序盤にリードを取られたChaosがタワー交換によってイーブンに戻し、逆転につなげました。
続くGame2はDragonXが巨大スケルトンとスケルトンラッシュフリーズで次々にダメージを与え、2本のタワーを破壊しての勝利。

お互いに力強い勝利を見せた上でのGame3。
ウォールブレイカーで削りを狙うDragonXと、ラヴァハウンドで一気に攻めるChaos。お互いに大ダメージを与え合い、終盤ギリギリで両者タワーを削りきってサドンデス。ここからもかなり紙一重の戦いとなりますが、最後はラヴァハウンドディガーの攻めと呪文で削りきったChaosが接戦を制しました。

後がないというプレッシャーがかかる両チームですが、見事な試合でした。

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ーSet2ー
Chaos…BenZer Ridel ○
DragonX…Line ●
2-1

レギュラーシーズンではLine選手に敗れているBenZer選手。雪辱を果たしたいところ。

Line選手はやはり強豪。BenZer選手の迫撃砲による両サイドへの攻撃と非常に粘り強い防衛にもしっかり対応し、ポイズンを効果的に使って削りながらカウンターのスケルトンラッシュで勝利。

しかしもう負けるわけにはいかないBenZer選手。迫撃砲のパターンを変更し、Line選手のジャイアントを守りながらディガーなどで削り切り、Game2は勝利を収めます。

そしてGame3でBenZer選手が投入したのはボムタワーを採用して環境に適応させたアースクエイクホグライダー。鉄壁の守りとアースクエイクホグライダーによる回避しにくい削り。BenZer選手の強さを再び知らしめる立ち回りでLine選手をついに破りました。

対策をされようが、得意デッキで鋭い戦いを見せるという、BenZer選手らしい勝利でした。

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〜Match Result〜
Chaos Theoryの勝利。Chaosらしい安定したSet1、Set2の流れで幸先の良い勝利となりました。
DragonXはここで敗退。シーズン序盤はかなり好調だったのですが、ラスト2試合とプレイオフで失速してしまったか。常に安定した戦いをするというのはそれだけ難しいというところでしょう。


OP.GG SPORTS vs Chaos Theory

ーSet1ー
OP…HuNi & Asher ○
Chaos…JayTV & Trainer Dexterz ●

調子を上げている両コンビ。

しかし特に最近強さを見せているのがOPペア。
Game1はラヴァハウンドで攻撃。Chaosもインフェルノタワーで守るものの、OPのディガーを組み合わせた攻めで削り。Chaosのホグライダーはトリトンやゴブリンの檻で防いで勝利。

Game2はお互いラヴァハウンド。先に攻めでダメージを稼ぐChaosですが、OPはラヴァパピィでダメージを与え、すぐさま追いつく。お互いにタワーを折り合ったところでOPはすぐ攻めに転じ、ラヴァハウンドの猛攻で2本目を破壊。力強く勝利を決めました。

OPペア。ラヴァハウンド1本で強さを見せました。

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ーSet2ー
OP…DDaBOng ●
Chaos…BenZer Ridel ○

OPのSet2を任されたのはDDaBOng選手。X-Bow Master選手を温存するという狙いもあるか。

しかしBenZer選手は2戦目でもそのパフォーマンスに衰え無し。DDaBOng選手のメガナイトロイヤルホグという激しい攻めを最小限のダメージで耐え、ジャイアントで強力な形を作って攻める。

Game2ではDDaBOng選手に攻めの隙を与えない、コウモリディガーやウォールブレイカーディガーといったBenZer選手らしいプレッシャーのかけ方でじわじわと追い込み、勝利を決めました。

DDaBOng選手もここ1番に強い選手なのですが、BenZer選手がエースとしての風格を見せつけた内容となりました。

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ーSet3ー
Chaos…Trainer Dexterz Carrollus BenZer Ridel ○
OP…DDaBOng HuNi X-Bow Master ●
3-1

Chaosのウィークポイントとも言えるのがこのKOH。しかし今回は選手達が奮闘を見せます。

まずはTrainer Dexterz選手。得意のラヴァバルーンで連続出場のDDaBOng選手を撃破。さらにHuNi選手もウォールブレイカーによる両サイド攻めで撃破。一気に勝利へ王手をかけます。

OPの大将X-Bow Master選手はDexterz選手のラヴァバルーンの攻めにやや苦戦しつつもジャイアントで一気にカウンターを決めて勝利を収めます。

しかしここで強さを見せたのは勝負所に強いCarrollus選手。X-Bow Master選手の左右に揺さぶりをかけるような枯渇の攻めに対し、ローリングウッドを温存しながら落ち着いて対処。更にX-Bow Master選手に呪文が無いと見るや、オーブンを建てる戦術へシフトし、守りながらじわじわと削りきって勝利を決めました。

ChaosはBenZer選手だけのチームでは無い、ということを存分に見せつけた一戦でした。

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〜Match Result〜
Chaos Theoryの勝利。2vs2で流れを奪われるものの、BenZer選手が確実に取り、KOHはチーム力を発揮。準決勝まで到達しました。
OPは次戦も見据えてのオーダーだったのだと思われますが、1vs1で思うように勝てなかったか。X-Bow Master選手の世界連続出場はこれで途絶えることとなり、非常に悔しい結果となってしまいましたね。

FAV Gaming vs Chaos Theory

ーSet1ー
FAV…KENTSUMESHI & Kitassyan ○
Chaos…JayTV & Trainer Dexterz ●
2-1

FAVの誇るベスト2vs2ペア、KENTSUMESHI Kitassyan。

この日もGame1、Chaosのバルーンを防ぎながらラヴァハウンドの形を作って攻め込むFAV。さすがの力を見せて幸先良い勝利を上げます。

しかしChaosのペアも経験を積んできた猛者。Game2はFAVのラヴァハウンドを守り、逆にラヴァハウンドでのカウンターを繋げていくという立ち回りで勝利。

そしてGame3。FAVはラヴァハウンドを3連投。ChaosはGame2同様カウンターラヴァハウンドで対抗しますが、今度は自身もユニットを溜め、カウンターを許さないFAV。お互い拮抗した戦いとなりますが、決めに行ったChaosの攻めを耐え抜いたFAVが最後にラヴァランバーを通してタワーを破壊。勝利を決めました。

一つの間違いが命取りになりそうな攻防でしたが、落ち着いて乗り切ったFAV。これが今季12勝1敗のFAVペアの強さです。

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ーSet2ー
FAV…JACK ○
Chaos…BenZer Ridel ●
2-0

Chaos、後が無い状況を託されたのはここまでもチームを引っ張ってきたBenZer選手。対するはJACK選手。何度も対戦している宿敵同士です。

ここでJACK選手が繰り出したのはボムタワー入りのアースクエイクホグライダー。BenZer選手の得意デッキでありながら、BenZer選手の迫撃砲デッキに対し、強烈に刺さるデッキ。BenZer選手も細かいユニットとディガーで攻めて差を埋めようとしますが、JACK選手が隙をついたホグライダーを通して勝利。

追い詰められたBenZer選手は遅延とウォールブレイカーを組み合わせたデッキを採用。JACK選手のホグライダーをトルネードで防いでいきます。しかしJACK選手のホグライダーはそう簡単に止められない。アースクエイクの遅延効果も絡めてじわじわホグライダーを迫らせるJACK選手。BenZer選手も守ってロケット削りでの勝利を狙いますが、JACK選手がザップを使ってホグライダーの1発を通すことに成功。これが致命打となり、アースクエイクでJACK選手が勝利を決めました。

このプレイオフ、強さを見せ続けてきたBenZer選手でしたが、JACK選手がそれ以上に強かった。代名詞ホグライダーでの見事な勝利でした。

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〜Match Result〜
FAV Gamingの勝利。勢いに乗るChaosを押さえ、またもやストレート勝ちでファイナル進出を決めました。2vs2の安定感に加え、プレイオフではJACK選手も無敗という成績。ファン達から集まった#FAVWINに応えて見せました。
Chaosは勝ち上がってきたものの、ここでついに敗退。最後は悔しい幕切れでしたが、それでもFAVに拍手を送る姿勢は素晴らしいの一言。アジアを代表するチームとして、今後の戦いにも期待したいです。

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この日の試合でFAV Gamingの世界大会出場が決まりました。
日本を代表するプレイヤーとして長い間盛り上げてくれたKENTSUMESHI選手、今年プロ入りしたばかりとは思えない2vs2プレイヤーとしての成長を見せたKitassyan選手、昨年からFAVでずっと努力を続けてきたDani選手、そして世界的プレイヤーとして海外からも注目されていたJACK選手。
彼らが世界の舞台へ上がれることを嬉しく思います。


同時にChaos Theory、OP.GG SPORTS、DragonXはここで世界への道が閉ざされました。
BenZer選手、X-Bow Master選手、Line選手。ここで去るには惜しい選手ばかりです。

勝ち残った2チームには彼らの思いも背負い、世界大会で活躍して欲しいですね。

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KIX vs PONOS

ーSet1ー
KIX…iAmJP & xPedro15 ○
PONOS…RAD & RAIKIJONES ●
2-1

PONOSは昨季の無敗ペアで挑みます。対するKIXは前回も勝利したこの2vs2コンビ。

KIXのこのペアは今回も非常に高い完成度を見せつけます。

Game1、KIXの後方のトリトンを狙って橋前から出した巨大スケルトンが効果的に働き、優位に立つPONOSペア。しかしKIXはメガナイトなどの防衛などに加え、ウォールブレイカーを使った両サイドへのカウンターを作り出して勝利。

PONOSもSet2を取り返し、更にSet3では枯渇とロイヤルジャイアントを組み合わせたデッキでペースを掴んでいきます。

それでもKIXはPONOSの攻め過ぎたタイミングを見計らい、一気にカウンター攻撃。PONOSはこれを守りきれず、最後はKIXがホグライダーフリーズの攻めで勝利を決めました。

強い2人が集まっているだけでは無いコンビネーションの強さを見せるこのKIXペア。今日も好調でした。

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ーSet2ー
KIX…Legend ○
PONOS…MIKANBOYA ●
2-0

昨季もあったこの顔合わせ。MIKANBOYA選手にとってはリベンジマッチとなります。

しかしやはり強いのがLegend選手。MIKANBOYA選手がラヴァハウンドを展開したのを見計らい、ロイヤルゴーストやウォールブレイカーといった、処理できなければ致命打になるカードで次々攻め込みます。MIKANBOYA選手も許容してなんとか1本攻め落とすものの、アドバンテージを得ていたLegend選手が2本目を落として勝利。

そしてGame2。MIKANBOYA選手はバルーンを採用。Legend選手の対空がない時を狙ってバルーンを通し、リードします。しかしLegend選手はここから攻めでリズムを作り、MIKANBOYA選手にそれ以上攻める隙を与えません。そしてMIKANBOYA選手がディガーで削ろうとしたところに更なる奇襲攻撃。一気に戦局を引き寄せ、Legend選手が勝利を決めました。

攻めで終始ペースを握る戦い。Legend選手はやはり強敵でした。

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〜Match Result〜
KIXの勝利。前回敗れたオーダーだったものの、しっかり立て直して勝利。ストレート勝ちで流れを作りました。
PONOSはここで敗退。PONOSの道がここで閉ざされたというのは正直信じがたいものがあります。MIKANBOYA選手も今季は調子が上がっていたのですが、周りのレベルもそれだけ上がったということでしょうか。


SANDBOX GAMING vs KIX

ーSet1ー
SANDBOX…Sado & Khani ●
KIX…iAmJP & xPedro15 ○
1-2

先程勝利して勢いをつけたKIXペア。

対して今のところ疲れのないSANDBOXペアは、Game1でホグライダーとアースクエイクによるカウンター攻撃をうまく通して勝利。

しかしKIXペアの執念はここから。SANDBOXのバルーン戦略に対し、早めにキングタワーを起動することで優位に立つ守りを展開。攻めではラヴァハウンドとポイズンでネクロマンサーを的確に処理しながらじわじわリードを広げていく。
Game2からはこの的確で相手を寄せ付けない立ち回りを見事に見せつけ、連取でKIXがSet1の勝利を決めました。

KIXはこのペアで現在4連勝。シーズン最後に組まれたものとは思えない安定感です。

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ーSet2ー
SANDBOX…iSlaw ○
KIX…Legend ●
2-1

Legend選手 vs iSlaw選手再び。先週の戦いは紙一重の差でした。

Game1はiSlaw選手がキング起動を活かした防衛と、ポイズンとスケルトンラッシュによる着実な削りで勝利。

Game2はLegend選手が相手のデッキを読み切ったバルーンによる攻撃で一気にリードを奪ってそのまま勝利。

両者それぞれ強さを見せ、Game3へ。
Game3はiSlaw選手がマジックアーチャー入りのペッカ攻城で勝負。Legend選手の空ユニットをマジックアーチャーで貫きながら、エレクトロウィザードやアサシンユーノで援護。ロイヤルジャイアントには即座にペッカを当てるなど、iSlaw選手の切れ味鋭いプレイングが冴え渡り、勝利を決めました。

今回も良い戦いでしたが、iSlaw選手が一歩上を行く結果となりました。

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ーSet3ー
SANDBOX…Sado xPedro15 iSlaw ●
KIX…xPedro15 iAmJP Legend ○
0-3

KIXとしては前回Sado選手に苦杯を飲まされたKOH。

しかしここで魅せたのが爆発力のあるxPedro15選手。
まずはSado選手のバルーン戦略をしっかりと抑え込み、Game1勝利。前回の雪辱を果たします。

続くSANDBOXのSinchu選手はメガナイトによるカウンターをうまく決めていき、xPedro15選手を追い詰めます。しかしSinchu選手が焦ったところを突き、先にスケルトンラッシュで落としきってxPedro15選手が連勝。

SANDBOXの大将iSlaw選手に対しても、マジックアーチャーとバルキリー、ディガーの組み合わせで序盤からリード。そのままiSlaw選手のバルーンを防ぎきって勝利。ここに来て3タテを決めました。

連戦でまるで衰えない集中力。その強さでついにプレイオフ準決勝に進出して見せました。

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〜Match Result〜
KIXの勝利。一回戦で敗れた相手にリベンジ。KOHまで行ったことによる消耗が気になるものの、プレイオフに向けて前進しました。
SANDBOXはプレイオフでかなり良い戦いを見せたのですが、惜しくもここで敗退。しかしこのプレイオフ、Sado選手、iSlaw選手の戦いぶりは記憶に残るものとなったことでしょう。

OGN ENTUS vs KIX

ーSet1ー
OGN…Thunder & One Crown ●
KIX…iAmJP & xPedro15 ○
1-2

プレイオフ無敗のKIXペアと、レギュラーシーズン安定感を見せたOGNペアの激突。

Game1はOGNが序盤のキング起動を活かし、KIXのホグライダーを防ぎきってラヴァハウンドを通し、勝利。

ここでKIXはラヴァハウンドを選択。OGNとラヴァハウンド対決となります。ユニットを延命してカウンターを狙うOGNに対し、そのカウンターを受けて更なるカウンターで攻め込むKIX。OGNも非常に上手い防衛を見せるのですが、KIXの猛攻を防ぎきれず。
またもGame2、Game3を取ってKIXペアが勝利を決めました。

このペア、この日3連勝でOGNの強豪2vs2を撃破しました。

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ーSet2ー
OGN…TNT ○
KIX…Legend ●
2-0

KIXを勢いづかせない為にも負けられないOGNは、エースTNT選手。KIXは連戦中のLegend選手。

Game1、Legend選手は自信のウォールブレイカーデッキで両サイドを攻撃し、リードを重ねます。しかしTNT選手は粘り続けた末のロイヤルジャイアントで一気に大ダメージを通して逆転。そのまま削りきって勝利。

そしてGame2、デッキを連投したLegend選手。TNT選手はそれを見てジャイアントで攻撃。ファイアーボールでネクロマンサーを退け、ジャイアント本体がダメージを稼いでいき、TNT選手がリード。Legend選手もウォールブレイカーを通して追いつくものの、TNT選手の正確なジャイアントの攻撃を止められず。TNT選手が勝利を決めました。

守り続けて隙を突く。TNT選手らしい冷静な試合運びでした。

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ーSet3ー
OGN…One Crown TNT Dandelion
KIX…iAmJP xPedro15 Legend

KIXとしてはここからKOHで2度勝つことが必要となります。

先鋒として出てきたのは本日1vs1初登板のiAmJP選手。One Crown選手のロイヤルジャイアントをボムタワーで防ぎ、ホグライダーとアースクエイクで少しずつ攻めて勝利。

しかしOGNの2番手はKOHでも強いTNT選手。iAmJP選手の守りをものともしないジャイアントの猛攻で一気にタワーを破壊。その後は抜かりない守りで、iAmJP選手を撃破。

先程の試合で3タテを見せたxPedro15選手はロイヤルジャイアントを選びますが、TNT選手も同じロイヤルジャイアント。お互いにロイヤルジャイアントの攻めが通らない中、TNT選手はローリングウッドを的確なタイミングで何度も撃ち、積もり積もってリードを広げていきます。攻めが通らず時間切れが迫り、焦ったxPedro15選手の攻めをしっかり受け止めてカウンターし、TNT選手が2連勝。王手をかけます。

そしてKIXのラストはLegend選手。Legend選手がバルーンで先制するものの、TNT選手がスケルトンラッシュで大ダメージを与えつつ、逆サイドのLegend選手の攻めは完全に受けきって逆転。最後はポイズン2発を回しきって勝利。1vs1から5連勝でチームを勝利へ導きました。

KIXの無敵艦隊も、ここまでの消耗と隙を見せてくれないTNT選手の立ち回りには勝てませんでした。

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〜Match Result〜
OGN ENTUSの勝利。負けてもタイブレーカーKOHが残されていたOGNでしたが、Set3まででしっかり勝利を決めました。軸となっていた2vs2が負けても1vs1がこれだけ強い。名実ともにアジアトップチームへと上り詰めました。
KIXはここでついに敗退。さすがのKIXと言えど、3連勝のハードルはあまりに高かったか。2vs2は恐ろしい力を見せたものの、1vs1で勝つことができませんでした。圧倒的戦力を揃えていても、それだけでは勝てないというのが、チーム戦のリーグの恐ろしさです。


本日の結果により、OGN ENTUSがファイナルに進出。そして世界大会への出場権も獲得しました。
TNT選手の加入後、優勝候補と称されながらもこれまで結果が出なかったOGN。しかしThunder選手とOne Crown選手の2vs2プレイヤーとしての開花やDandelion選手の成長、といった要素が身を結び、恐るべき安定感を誇るチームへと成長しました。世界でどんな戦いを見せるか今から楽しみです。

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そしてPONOS、SANDBOX GAMING、KIXは敗退が決定。
3チームは先週の時点でかなり苦境に立たされていたのですが、いざ3チームもの希望が絶たれるとなると寂しいものがありますね。


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FAV Gaming vs Chaos Theory

ーSet1ー
FAV…KENTSUMESHI & Kitassyan ○
Chaos…JayTV & Trainer Dexterz ●
2-1

今季のベストペアと言っても良いFAVペアに対するは、昨季から経験を積んでいるJayTV Dexterzペア。

Chaosはウォールブレイカーとディガーによる積極的な奇襲。FAVはそれを許容してバルーンの攻めに出るも、一対一交換後はChaosが守りきるという形で勝利。

しかし、ここから的確な軌道修正をできるのがFAVペアの強さ。Game2以降はボムタワーや範囲攻撃を積極的に使った防衛でウォールブレイカーを許さず。
Game2を勝ち、Game3はGame1で敗れたバルーンでリベンジ。FAVが勝利を決めました。

追い込まれた状況にもしっかり対応できるKENTSUMESHI Kitassyanペア。今季Set10勝目です。

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ーSet2ー
FAV…JACK ○
Chaos…BenZer Ridel ●
2-0

それぞれの地域を代表するエース対決。JACK選手にとってBenZer選手は、デビュー戦で苦杯を飲まされた因縁の相手です。

BenZer選手は得意の迫撃砲をフル稼働。ロイヤルホグを絡めた両サイド攻撃で揺さぶりますが、JACK選手もバルキリーやテスラで対応。じりじりとした攻防が続く中、BenZer選手の逆サイド攻めが刺さってJACK選手が追い込まれます。しかしJACK選手はバルキリーとゴブリンバレル、そしてプリンセスの攻撃をギリギリのところで通して勝利。

そしてGame2はBenZer選手のユニット延命を許さないJACK選手のトルネードとバルキリーのコンボが決まり、アドバンテージに差がつくことに。JACK選手がバルーンを通し、残りを守り切って勝利。

苦手だったBenZer選手を破り、JACK選手のプロとしての大きな成長をまた示しました。

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〜Match Result〜
FAV Gamingの勝利。2vs2の安定感は健在。JACK選手も活躍と、波に乗っています。このまま勝ち抜けることができるか。
Chaosは力を発揮できず。BenZer選手がまたどれほど活躍できるかにもかかっていそうです。


OP.GG SPORTS vs DragonX

ーSet1ー
OP…Asher & HuNi ○
DragonX…Tru-Fast & ALPHA ●
2-0

勝率が段々上がってきたAsher HuNiペア。対するはレギュラーシーズン中安定した成績を残したTru-Fast ALPHAペア。

これまで連携にやや苦戦していたAsher HuNiペアでしたが、今回は絶妙な連携プレイを見せます。
巨大スケルトンをトリトンでタワーへ引き寄せてしまった際は自分の巨大スケルトンを間に挟むことでリカバリー。エリクサーも必要以上に使わずカウンターに活かす。ラヴァハウンド同士の戦いではキングタワーを早めに起動して優位に立つといった具合に、好プレーが随所に見られました。

結果、OPの勝利。シーズンの経験から、このペアもまた成長を見せています。

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ーSet2ー
OP…X-Bow Master ●
DragonX…Line ○

長きに渡り韓国のエースとして活躍するX-Bow Master選手に対するは、韓国のニューエースと言えるLine選手。新旧エース対決と言っていいでしょう。

ここ数戦好調のX-Bow Master選手でも崩せないのがLine選手の強さ。
Game1はLine選手が自分のペッカを敢えてトリトンに引っ張らせるなど、強力な陸攻めの畳み掛けで一気にX-Bow Master選手を崩して勝利します。

X-Bow Master選手も負けじとジャイアントダークネクロにディガーを組み合わせ、コツコツと削っていきます。Line選手も逆サイドを狙いますが、それが届く前に攻め切ってX-Bow Master選手の勝利。

そしてGame3。ここでやはり強さを見せたのがLine選手。X-Bow Master選手のメガナイトに対し、ネクロマンサーを延命するなどしてアドバンテージを稼ぎ、ロイヤルジャイアントで一気に攻撃。X-Bow Master選手は守りきれず、Line選手の勝利が決まりました。

ハイレベルな戦いでしたが、今乗りに乗るLine選手は好調のX-Bow Master選手でも崩せない流石の強さでした。

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ーSet3ー
OP…DDaBOng Asher X-Bow Master ○
DragonX…ALPHA Nuri Line ●
3-2

KOH。先陣を切ったDDaBOng選手が枯渇を駆使して先勝。

しかしここで強さを見せたのはDragonXのNuri選手。DDaBOng選手の高回転小屋デッキに、大型呪文無しという戦いになるものの、小屋に対してバルーンなどでプレッシャーをかけ続け、最後はバルーンを1発通して勝利。更にAsher選手にもトルネードで守れない状況を狙ってのバルーンで勝利。

追い込まれたX-Bow Master選手はなんとかNuri選手を止めて、先程敗れたLine選手との大将戦へ。
Line選手の枯渇による攻めで次第に追い込まれるX-Bow Master選手ですが、ジャイアントとネクロマンサー、ダークネクロの形を作り、ディガーも加えて攻撃。これを守れなかったLine選手。一気にタワーが崩れ、X-Bow Master選手の逆転勝利。

敗れた相手にリベンジし、勝利を掴んだX-Bow Master選手。やはり強いと言わしめる強さを見せました。

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〜Match Result〜
OP.GG SPORTSの勝利。2vs2の勝率も上がり、チームとして良い仕上がりとなってきたOP。また強さを増しています。
DragonXは惜しい敗北。チームのレベルの高さは見せましたが、最後の最後で決めきれないことが続きます。


FAV Gaming vs OP.GG SPORTS

ーSet1ー
FAV…KENTSUMESHI & Kitassyan ○
OP…Asher & HuNi ●
2-0

ともに先程の試合で勝利したペア同士。どちらも勢いがあります。

Game1はFAVの巨スケホグライダーを守りながらカウンターを仕掛けていくOPが序盤にリード。しかしFAVは終盤にホグライダーを次々と通してタワーを破壊。2本目にもプレッシャーをかけます。OPは余ったエレクトロウィザードでタワーを落としきってタワーを守る算段。しかしFAVの咄嗟の雪玉でエレクトロウィザードを処理され、タワーがわずかに体力を残し時間切れ。FAVが勝利を掠め取ります。

流れを掴んだFAVはGame2に得意のロケットデッキを使用。OPのロイジャイフリーズという危険な攻めもかろうじで防ぎ、最後はディガーなどでプレッシャーをかけ続けて勝利。

FAVの2vs2はまだまだ止まりません。

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ーSet2ー
FAV…JACK ○
OP…X-Bow Master ●
2-0

昨シーズンから何度も対戦している因縁の2人。今まではJACK選手が勝ち越していましたが直近ではX-Bow Master選手が勝利。今回はどうか。

Game1はJACK選手がマジックアーチャーを駆使して序盤から削る展開。しかしX-Bow Master選手は終盤、バルキリーやスケルトンラッシュによるカウンターで猛追します。しかしJACK選手は慌てず、マジックアーチャーの貫通でダメージをどんどん稼ぎ、ディガーで決めて勝利。

Game2はJACK選手のラヴァハウンドに対し、ファルチェで防衛していくX-Bow Master選手が優位に進める展開に。それでもJACK選手はダメージを許容したラヴァハウンド展開。そしてファイアーボールとディガーでファルチェを処理し、一回の攻めのチャンスを逃さず、決めきりました。

ハイレベルな接戦でしたが、最後にしっかり勝ち筋を手繰り寄せたJACK選手が見事に勝利を決めました。

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〜Match Result〜
FAV Gamingの勝利。2vs2、1vs1ともに抜群の仕上がり。ストレート勝ちで世界に近づきました。これで気を緩めず、あと一勝を取りたいところ。
OPは力及ばず。再び勝ち上がってリベンジを狙いたいところでしょう。

いよいよプレイオフ。
まずはグループAの1日目。

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KIX vs SANDBOX GAMING

ーSet1ー
KIX…iAmJP & xPedro15 ○
SANDBOX…Sado & Khani ●
2-1

2回目の登場となるiAmJP xPedro15ペアをKIXはここでぶつけてきました。

前回の勝利の勢いのまま、今回も強さを見せ、Game1はウォールブレイカーによる攻めと巨大スケルトンネクロマンサーによる守りからのカウンターでSANDBOXペアを圧倒します。

しかしシーズンのほとんどを戦ったSANDBOXペアも負けていません。Game2はペッカメガナイトラムライダーを採用し、メガナイトで攻めるKIXの攻めを封じ込めて勝利。

そしてGame3。SANDBOXのラヴァハウンドに対し、KIXのGame1でも使用した巨大スケルトンネクロマンサーが刺さり、KIX有利の展開に。終盤、大きな攻めの形を作って最後の攻めに出るSANDBOX。これが逆転を予感させるものの、ギリギリ呪文で削りきったKIXの勝利となりました。

ペアとして少ない経験の中、強い連携を見せるKIXの新コンビ。プレイオフで猛威を振るうのか。

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ーSet2ー
KIX…Legend ●
SANDBOX…iSlaw ○
1-2

フランスから来たSANDBOXのニューエースiSlaw選手。対するは今季Set2無敗のLegend選手。

トップクラスの2人の戦いは、終始接戦となりました。

Game1は迫撃砲とロイヤルホグを組み合わせたiSlaw選手の攻めに押されながらもスケルトンラッシュで追い上げるLegend選手。ギリギリの攻防の末時間切れとなるも、終盤攻めのポイズンで積極的に削ったiSlaw選手の勝利。

Game2はLegend選手が得意の三銃士を繰り出します。三銃士を活かした攻めの素晴らしいLegend選手はさすがの攻撃でiSlaw選手を追い詰めます。iSlaw選手も巨大スケルトンロイヤルジャイアントでかなり追い上げたものの、Legend選手の攻めを防ぎきれず。

そしてGame3。ゴブリンバレルでじわじわ攻めるiSlaw選手に対し、ジャイアントを畳み掛け、猛攻を仕掛けるLegend選手。勝負を分けたのはLegend選手の決めに行く削りに対するiSlaw選手の最後の攻撃。iSlaw選手のウォールブレイカーをわずかに処理できなかったLegend選手。最後はiSlaw選手のゴブリンバレルが削りきってiSlaw選手の勝利。

全Game大接戦。その紙一重を制したのはiSlaw選手でした。

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ーSet3ー
KIX…Onion iAmJP xPedro15 ●
SANDBOX…Sado Greed iSlaw ○
0-3

KIXの恐ろしいKOH打線。SANDBOXがそれにどう立ち向かうのか。

と、思っていたのですが、今回の主役はSANDBOXのKOHエース、Sado選手でした。

Onion選手とのGame1はスケルトンラッシュフリーズの奇襲で大ダメージをタワーに度々叩き込み、勝利。

そして衝撃的だったのはiAmJP選手とのロイヤルホグデッキ対決。iAmJP選手のロイヤルホグをボムタワーで対策し、更にガーゴイルの群れとザップ対策のヒールというコンボで強力な攻めを作り出してリード。更に終盤はヒールでロイヤルホグのダメージを増やすという戦略も見せ、Sado選手の勝利。

最後のxPedro15選手との試合でも、xPedro15選手の繰り出す行動を読むような戦いを見せ、ウォールブレイカーとディガーの攻めを通して勝利。KIXになんと3タテを決めて見せました。

昨季も1度だけ使っていたヒールデッキ。それをこの舞台で使いこなす力。Sado選手、恐るべし。

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〜Match Result〜
SANDBOX GAMINGの勝利。2vs2で惜しくも敗れながら、その後の1vs1で逆転しての勝利。今季パワーアップしたSANDBOXの真価を発揮されたような一戦でした。
KIXはまさかの初戦敗北。自信の1vs1を崩されたというところですが、ここから敗者側のトーナメントに向けてどう立て直すか。


PONOS vs OGN ENTUS

ーSet1ー
PONOS…MIKANBOYA & TENGOD ●
OGN…Thunder & One Crown ○
0-2

どちらも今季かなり成績の良い2vs2ペア。ここでついに激突します。

Game1、序盤にバルーンを通してペースを握ったのはPONOS。しかし途中、OGNの巨大スケルトンを守り損ね、爆弾でタワーに大きなダメージを受けてしまいます。ここから流れが変わり、OGNが守りきって呪文で削り、勝利。

Game2はホグライダーを採用してきたOGN。攻め立てるOGNに対し、ネクロマンサーで防衛を狙うPONOSでしたが、ネクロマンサーが逆サイドへと進んでしまい、防衛できず。そのままOGNがリードを守りきって勝利しました。

少しの隙も見逃さないOGNペアに対し、PONOSは少しプレイに乱れがあったか。悔しい結果となってしまいました。

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ーSet2ー
PONOS…RAD ●
OGN…TNT ○
0-2

PONOSを託されたのは前回3タテを見せたRAD選手。対するは安定感を取り戻したTNT選手。

そしてTNT選手は今回も非常に精密な立ち回りを披露します。

Game1は両者同じネクロマンサーロイヤルジャイアントデッキ。RAD選手の攻めをトリトンで防衛し、逆にRAD選手のトリトンが無いタイミングで攻めてくるTNT選手。RAD選手も終盤形を作って挽回するものの、その分守りが薄くなり、TNT選手の勝利。

そしてGame2はマジックアーチャーによる防衛と、ディガーなどによるカウンター攻撃で序盤から一気にリードするTNT選手。RAD選手はタワーを捨ててスケルトンラッシュで猛攻に出るものの、TNT選手は全く無駄のない防衛で守り抜き、そのまま勝利。

TNT選手の恐ろしい強さが、再び発揮され始めました。

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〜Match Result〜
OGN ENTUSの勝利。グループBで連勝街道を走っていたOGN、やはり強かった。2vs2も1vs1も隙なしの安定感でした。
PONOSは痛い一敗。2vs2が崩れてしまったという点は、次までに修正が必要となるでしょう。


SANDBOX GAMING vs OGN ENTUS

ーSet1ー
SANDBOX…Sado & Khani ○
OGN…Thunder & One Crown ●
2-1

レギュラーシーズンでもあったこの顔合わせ。その際はOGNペアが快勝しています。

Game1、OGNは遅延デッキにラヴァハウンドという組み合わせで、SANDBOXのロイヤルジャイアントを押さえ込みます。そのままじわじわとリードを広げてOGN勝利。

しかし今日のSANDBOXは一味違う。Game2、見習い親衛隊をベビードラゴンで守りながらラヴァハウンドとポイズンの攻めでOGNを追い込み、最後も攻め続けることで勝利。

そしてGame3。OGNの巨スケスケラに対し、またもやラヴァハウンドで攻めるSANDBOX。そしてSANDBOXはOGNの巨大スケルトンをトリトンで引っ張ってキングタワー起動。一気に優位に立ち、そのままSANDBOXが勝利を決めました。

今日も快進撃を続けると思われたOGNペアに逆転勝利を収めたSANDBOX。勢いづいてきました。

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ーSet2ー
SANDBOX…iSlaw ●
OGN…Dandelion ○
0-2

レギュラーシーズンでDandelion選手に2度敗れているiSlaw選手。ここでリベンジを果たすことができるかというところ。

しかしDandelion選手はこの日も好調。
Game1は大型呪文の無いiSlaw選手に対し、徹底的にオーブンを建て続けて圧力をかけ、勝利。
更にGame2ではiSlaw選手のスパーキーに追い詰められながらも、iSlaw選手の受けが間に合わないタイミングを見計らったロイヤルジャイアントで一気に攻撃。iSlaw選手の攻めよりも先に決めきって勝利を決めました。

先程の試合で強さを見せたiSlaw選手相手にまたもあっさりと勝利したDandelion選手。今季そのポテンシャルは遺憾無く発揮されています。

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ーSet3ー
SANDBOX…Sado Greed iSlaw
OGN…One Crown TNT Dandelion

これに勝つと世界大会が近づくKOH。

ここでOGNが起用したのは久々の1vs1出場となるOne Crown選手。
昨年は一時期エースとして戦っていただけに、その実力は鋭い。Game1は先程の試合で3タテを見せたSado選手相手に、枯渇の完璧な試合運びで勝利。Game2はGreed選手とのじわじわとした削り合いとなるものの、Greed選手の粘りを振り切って削り切り、勝利。

Game3もOne Crown選手がiSlaw選手を防衛クロスボウからのファイアーボール削りで追い込みます。しかしiSlaw選手はマジックアーチャーの貫通を駆使した削りでダメージを与え続け、最後はリードを返して勝利。

しかしOGNにはまだTNT選手が控えていました。ゴブリンバレルにローリングウッドを使わせ、プリンセスはメガナイトなどを駆使して徹底的に延命。終始iSlaw選手に圧力をかけ続け、最後もプリンセスがタワーに届き、TNT選手が勝利を決めました。

OGNの層の厚さが十分に発揮された一戦でした。

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〜Match Result〜
OGN ENTUSの勝利。得意の2vs2を落としながらも、今回は1vs1で強さを見せて勝利。Dandelion選手とTNT選手と2枚エースは共に成績も良く、簡単には崩れない強さがあります。
SANDBOXは良い戦いを見せたのですが勝ち切れず。KIX PONOSのどちらかと戦ってまた準決勝を目指すこととなります。



ーTeam Queso vs SK Gamingー
・Set1
Azilys & RUBEN ○
SergioRamos & Javi14 ●
2-0
・Set2
Azilys RUBEN Cuchii Cuu ○
Xopxsam SergioRamos Javi14 ●
3-2

Quesoにとってはプレイオフで有利になる上位の座が、SKにとってはレギュラーシーズン全勝の栄誉がかかった対戦。

力を見せたのはQueso。
2vs2では両サイドへの攻撃や、スケルトンラッシュを活用。
序盤から差をつけていき、SKの第2のペア、SergioRamos & Javi14を撃破します。

2vs2で活躍したRUBEN選手はKOHでも大活躍。Xopxsam選手を撃破し、SergioRamos選手には追い詰められながらもカウンターで一気に逆転して勝利。

最後に待ち構えるのはJavi14選手。RUBEN選手はディガーでの削りでじわじわ追い込み、最後の削りにかかります。しかしJavi14選手は防衛ディガーをしっかり合わせつつ、逆サイドに飛ばしたバルーンを通して逆転勝利。
大将戦、Javi14選手はCuchii Cuu選手をラムライダーで追い込み、ポイズン圏内。ポイズンを放って勝負あったかと思いきや、ここからまさかの展開へ。Cuchii Cuu選手が最後の攻めとして出したロイヤルジャイアントとガーゴイルがギリギリのところで削りきってCuchii Cuu選手の逆転勝利。残りHPわずか6の死闘でした。

接戦の連続の果てにSKの全勝を阻止し、勝ち取ったこの一勝はQuesoにとって非常に大きなものとなるでしょう。

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ーNRG vs Team Liquidー
・Set1
Hazard & ThunderStruck ●
KaNaRiOoo & DiegoB ○
1-2
・Set2
ThunderStruck Hazard Boeufmac ○
KaNaRiOoo Surgical Goblin DiegoB ●
3-2
・Set3
Boeufmac ●
Surgical Goblin ○
1-2

プレイオフ上位を目指す対戦。
2vs2は互いにバルーンデッキで1Gameずつ取り、Game3。NRGがウォールブレイカーで削り切り、残り時間を守り抜けば勝ちの場面。Liquidペアが強引に攻めを通しきったことで、最後の守りに力を使い過ぎたNRGは窮地に。Liquidがキングタワーも落として2vs2の勝利を決めます。

KOHでもKaNaRiOoo選手がThunderStruck選手相手に逆転勝利。Hazard選手に意地の一勝を奪われるものの、Surgical Goblin選手が勝利。

ここでNRGから登場するのは昨季までLiquidの一員として戦っていたBoeufmac選手。今のチームでエースとなった今、負けられない戦いです。そそしてBoeufmac選手はネクロマンサーを活かしたロイヤルジャイアントデッキなどによる巧みな立ち回りで逆転の2タテ。Set3へ持ち込みます。

Set3、Boeufmac選手とSurgical Goblin選手。意地のぶつかり合い。Game1はSurgical Goblin選手が、Game2はBoeufmac選手が取って、いよいよ最終Gameへ。
プリンセスの延命とゴブリンバレル、ウォールブレイカーで追い詰めるBoeufmac選手。それに対しバルーンの爆破ダメージで徐々に追い上げるSurgical Goblin選手。両者残りHPわずかの激闘で、最後はSurgical Goblin選手のバルーンがギリギリタワーに届き、決着。Surgical Goblin選手がついにBoeufmac選手を沈めました。

チームとしても、選手としても負けたくなかった一戦。最後に勝ったのはチームとしての力を見せつけたLiquidでした。

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ーMisfits vs Immortalsー
・Set1
Berin & Loay ○
Thegod_rf & Ah Craaaap ●
2-1
・Set2
JuicyJ Wings Berin ○
Royal Thegod_rf LaPoKaTi ●
3-1

プレイオフ進出のかかるImmortals。

それに対しMisfitsペアは力を発揮。Immortalsの得意とする迫撃砲に対し、アースクエイクホグライダーを当てるなど、作戦が綺麗にはまって勝利。

更にKOHではこれまで1vs1の勝利が無かったJuicyJ選手が活躍。ラヴァハウンドでRoyal選手を破り、クロスボウで粘るThegod_rf選手も少しずつ崩して撃破。

今回も負担を背負わされたLaPoKaTi選手。さすがの粘り強さでJuicyJ選手を止めるものの、次のWings選手がロイヤルジャイアントでLaPoKaTi選手のクロスボウを打ち崩して勝利を決めました。

悪い流れを断ち切れなかったImmortals。プレイオフ進出はpaiNの結果に委ねられることになりました。

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ーpaiN Gaming vs Complexityー
・Set1
Michifu & Karnage ●
Coltonw83 & Razzer ○
0-2
・Set2
Renan Cava Karnage WEN ○
VULKan airsurfer Razzer ●
3-0
・Set3
WEN ●
VULKan ○
1-2

プレイオフの可能性が出てきたpaiN。

しかしプレッシャーから解放されたComplexityはその実力を発揮。
スケルトンラッシュなどによる両サイド攻撃でpaiNに次々とダメージを与え、2vs2の勝利を決めます。

paiNも負けるわけにはいきません。先鋒のRenan Cava選手が堅い守りとカウンターで連勝を重ねて3タテ。Set3へ望みを繋ぎます。

paiNの命運を託されたのはWEN選手。小屋デッキを採用したVULKan選手に速攻を決め、Game1勝利。勝利へ王手をかけます。
しかしここからGame2、Game3とVULKan選手はメガナイトとネクロマンサーを駆使し、スケルトンラッシュで大きなカウンターを決めるという落ち着いたプレイングを見せます。強力なカウンターをWEN選手は止めきれず。VULKan選手がGame2、Game3を取って逆転勝利。

またしてもあと一勝のところでプレイオフを逃したpaiN。逆にのびのびと力を発揮したVULKan選手の結果も含め、プレッシャーというものがどれほど大きな敵かを見ているこちらも痛感させられる試合でした。

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ーTribe vs Fnaticー
・Set1
B-rad & Carter ○
Fei & Mikel04 ●
2-1
・Set2
TOMMY B-rad Carter ●
Yeray Mikel04 Bassotto ○
3-1
・Set3
TOMMY ●
Yeray ○
1-2

レギュラーシーズン最終戦。どちらが勝っても負けてもプレイオフの順位変動はありませんが、どちらも最後を勝利で飾りたいところ。

Set1はチームの状況に反して安定感のある2vs2ペア、B-rad & Carterがスケルトンラッシュによる綺麗なカウンターを決め、勝利。

しかしSet2のKOHはFnaticの得意分野。Yeray選手がTOMMY選手を破り、Mikel04選手が接戦を制しながら2連勝。Set3へと持ち込みます。

Set3となればプレッシャーに強いYeray選手。ジャイアントやラヴァハウンドによる強力な攻めを見せ、勝利を決めました。

強みを活かした戦いをしっかりと見せたFnatic。プレイオフに向けても良い仕上がりです。

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レギュラーシーズン終了。ここでプレイオフのカードが決定しました。
① NRG vs Immortals
② ①勝者 vs Fnatic
③ ②勝者 vs Team Liquid
④ ③勝者 vs Team Queso
⑤ ④勝者 vs SK Gaming

前シーズン同様SKがファイナルで待ち構えます。
また、前回世界大会出場のImmortalsとQuesoが名を連ねているのも注目です。

WESTプレイオフは早くも明日、決着がつきます。
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