CRL Watcher

クラロワリーグについて記録していくブログです!

2019年05月

今回からクラロワリーグWESTについても簡単なレポート記事を書いていきます!
アジアと比べボリュームは少ないですがどうぞよろしくお願いします。

ーCream Esports vs paiN Gamingー

set1
Cream…Fiash JoseBrayan
paiN…SurgTs Renan Cava
SurgTs Renan Cavaペアが危なげない2連勝でpaiN先制。

set2
Cream…JoseBrayan DiegoE Lince
paiN…SurgTs Karnage Wen
paiNのKarnage選手が2連勝で活躍するも、CreamのLince選手が2連勝返し。Creamの勝利。

set3
Cream…Lince
paiN…Wen
CreamのLince選手がまず1gameを取り、迎え撃つpaiNのWen選手も超接戦を制して1gameを返しますが、最終gameはLince選手の勝利。

result
Lince選手大暴れ。LATAMチーム対決を制し、Cream EsportsがWEST最初の勝利者に。

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ーTribe Gaming vs Dignitasー

set1
Tribe…B-rad Jmonte
Dignitas…Oxalate Frost
Tribeの先制。Dignitasもgame2で猛攻を凌いでの勝利と一矢報いますが、最後はgame3を制してTribeの勝利。

set2
Tribe…Tommy Nitram B-rad
Dignitas…Oxalate ? ?
DignitasのOxalate選手、タイブレーカーでギリギリのところを2連勝。最後も接戦をものにし、古巣相手にWEST最初のAll Kill達成!

set3
Tribe…Tommy
Dignitas…TiltedEddie
昨シーズン大活躍のTommy選手を、TiltedEddie選手はラヴァクローンなど強烈な攻めで撃破。

result
Dignitas、前評判を覆し見事初戦勝利を飾りました。

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ーTeam Queso vs FNATICー

set1
Queso…Cuchii Cuu Beniju
FNATIC…Fei Javi14
Quesoの経験豊富なペアをFNATICの新ペアが2連勝で撃破!

set2
Queso…Azilys DarkAngel Beniju
FNATIC…Fei Mikel Javi14
Fei選手がset1から怒涛の連勝。Beniju選手がそれを阻み、2連勝で追い上げますが、最後はJavi14選手が接戦を制し、勝利。

result
FNATICがFei Javi14両名の活躍で昨シーズンEU1位のQuesoを見事に撃破!

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クラロワリーグアジアの観戦記録です。
ネタバレも含みますので、試合を思い出しながら楽しんでもらえたらと思います。
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DetonatioN Gaming vs PONOS

ーset1ー
DNGはpirameki HANE×HANEペア。Lewis Tempuraペアと切磋琢磨してきた新ペアでしょうか。PONOSはMIKANBOYA TENGODペア。言わずと知れた強豪ペアです。

game1
DNGは巨大スケルトンホグライダー、PONOSはゴーレムアースクエイク。巨大スケルトンとホグライダーで攻めるDNGに対し、PONOSもタワーを捨てて逆サイドに攻撃。一対一交換。後半、DNGはホグライダーがボムタワーに釣らないようルートを矯正。タワーを攻撃し、リード。PONOSのゴーレムによる攻撃を耐え抜いたDNGはホグライダーをアースクエイクで通し、最後は呪文で削り切り、DNG勝利。

game2
両者同じデッキ。PONOSはホグライダーに対してボムタワー、DNGはゴーレムに対し巨大スケルトンという守り。お互いに少しずつダメージを入れ、後半へ。DNGはホグライダーとマスケット銃士の攻めで、PONOSのインフェルノドラゴンを雪玉とマスケット銃士で無力化しつつその攻めでそのままタワーを落とします。PONOSも攻めに全力を注ぎますが、DNGのインフェルノタワーと巨大スケルトンの守りが堅い。守りきったDNG勝利。

result
DNG勝利。今シーズンset勝利のなかったpirameki選手とHANE×HANE選手が強豪ペア相手に揃って初勝利という結果。連携の防衛も非常に上手く、新ペアとは思えない素晴らしい戦い方でした。

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ーset2ー
DNGからはReiya選手。チームの期待を一身に受ける新エースです。PONOSはRAD選手。1vs1不調の状況から脱したいところです。

game1
RAD選手は迫撃ロイヤルホグ、Reiya選手はアーチャー入りのロイヤルジャイアント。RAD選手、序盤はロイヤルホグや迫撃砲で有効に圧力をかけていきます。しかしReiya選手の手札が噛み合い出してからは迫撃砲を守りに使わされ、ロイヤルホグはオーブンに守られるということで攻めが通らなくなります。Reiya選手はロイヤルジャイアントでじわじわリードし、最後はベビードラゴンを通すべく、相手のアーチャーを倒すためだけにライトニングを使う思い切った判断。これが功を奏し、ベビードラゴンが通りReiya選手勝利。

game2
両者同じデッキ。RAD選手はロイヤルホグをなかなか通せずまた苦しい展開。Reiya選手はロイヤルジャイアントこそ通らないものの、一緒に撃つライトニングでダメージを稼ぎます。RAD選手は高回転で回すことで、オーブンの無い時にロイヤルホグを出す作戦。少しずつ効いて追いつこうとします。しかしRAD選手の攻めるタイミングに合わせてロイヤルジャイアントを出すことで少しずつロイヤルジャイアントが通る形。RAD選手もロケットで削りに行きますが、最後はReiya選手のロイヤルジャイアントが通り、Reiya選手勝利。

result
Reiya選手勝利。デッキ連投を的確に決めるなど、プロでの戦いをものにした勝利だったといえます。プレイも終始丁寧で、とても落ち着いていましたね。RAD選手は大きなミスこそ無かったと思いますが、Reiya選手のデッキ連投にしてやられたところでしょうか。

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〜match result〜
DetonatioN Gamingの勝利。不振に苦しんでいたDNGでしたが、同じ日本の強豪PONOS相手に見事なストレート勝ち。選手たちのポテンシャルの高さが証明された試合になったと言えるでしょう。pirameki選手、HANE×HANE選手の初勝利もあり、ここから波に乗って欲しいところです。
PONOSは首位争いとしては痛い敗北。MIKANBOYA選手が調子を取り戻した今、次はRAD選手の復調が待たれるところです。


GameWith vs KIX

ーset1ー
GameWithはYUIHIIRO Yakitoriペア。KIXはMaluntin Dios Stitchペア。どちらも開幕から登場し続けているペアです。

game1
GameWithはペッカと巨大スケルトンの入ったディガーデッキ。KIXはラムライダーデッキ。ラムライダーに対してはボムタワーで守るGameWithですが、KIXはボムタワーを出させてすぐさま2体目のラムライダー、それにライトニングも付け加え、その攻めで一気にタワーを破壊します。GameWithも逆転を狙い、ペッカで形を作るものの、KIXもペッカで守り、攻めは通り切らず。守りきったKIXの勝利。

game2
KIXはスケルトンラッシュデッキに変更。GameWithは同じデッキ。KIXのスケルトンラッシュに対し、ユニットで守るGameWithですが、KIXはカウンターを巨大スケルトンの爆弾で防いで行き、じわじわとリード。しかし終盤、GameWithはペッカを出した後、タワーに2体のディガーを当てることで大ダメージを稼ぎ、ロケットも加えてユニットを蹴散らし、大幅に削ります。どちらも呪文圏内となりましたが、最後は先にロケットを撃ったGameWith勝利。

game3
両者game2と同じデッキ。KIXが序盤に出したスケルトンラッシュを利用し、GameWithはいきなりトルネードでキングタワーを起動。KIXは一気にスケルトンラッシュを通しにくくなります。GameWithはロケットなど呪文を積極的に撃っていき、守りはキングタワーを活用して最小限に。KIXもスケルトンラッシュにフリーズやポイズンを組み合わせて大ダメージを狙いますがやはりキングタワーの影響もあり致命打は与えられず。最後はディガーロケットで決めに行ったGameWithが押し切って勝利。

result
GameWithの勝利。game1完封負けを喫したところから見事に立て直しての逆転でした。ディガー削りデッキとしてロケットの使い方が抜群に上手く、それが結果に出ましたね。KIXも非常に粘り強い戦いでしたが、game3のキング起動は相当な痛手となりました。

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ーset2ー
GameWithはset2無敗のRolaporon選手。KIXは前日に3タテを決めた新鋭Onion選手。

game1
Onion選手はアースクエイクホグライダー。対するRolaporon選手はマスケット銃士のあるタイプのインフェルノタワーバルーン。インフェルノタワーにアースクエイクを当てられてしまいますが、Rolaporon選手はマスケット銃士とバルーン、ディガーによる攻撃。Onion選手はバルーンをインフェルノタワーで守りたかったのですが、マスケット銃士によってインフェルノタワーがすぐに破壊され、Rolaporon選手は一気にタワーを破壊。その後Rolaporon選手はディガーも守りに使い手堅く防衛。序盤に勝負をつけた形でRolaporon選手勝利。

game2
Onion選手は独自のラムライダー神器。Rolaporon選手はペッカ攻城。ラムライダーを止めるユニットの少ないRolaporon選手は防衛に苦労する展開。そこでRolaporon選手は守りに使うエリクサーを節約し、片方ペッカ、片方ダークプリンスの両サイド攻めを作ります。ダークプリンスを守らせたところでRolaporon選手はペッカと攻城バーバリアン、アサシンユーノで一気に攻撃。ペッカが大ダメージを稼ぎ、Onion選手はすんでのところで凌ぎますが、攻めを継続するRolaporon選手の前に形を作れず。流れを作ってから攻め通したRolaporon選手の勝利。

result
Rolaporon選手の勝利。決めるべきところで一撃で決めるという非常に勢いのあるプレイでした。game2はやや苦しい展開だったのですが、そこもやはり的確な形作りが効いたというところです。Onion選手は思い切りよく攻めていたのですが、少し守りが手薄になってしまったように思いました。

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〜match result〜
GameWithの勝利。set1で逆転し、流れを掴んだあとはもはや止まりませんでした。これで怒涛の5連勝。一時学業に取り組んでいたKK選手もまた戻ってくるということで、無敵の流れを継続して欲しいところ。
KIXは前日3タテのOnion選手に託しましたが今回は敗北。まだ経験の少ないOnion選手にとっては2日合計8gameというのは負担が大きかったか。


OP Gaming vs KING-ZONE DragonX

ーset1ー
OPは連勝が止まってしまったX-Bow Master選手とEuiChan選手のペア。KZは少し不調のJuly Nuriペア。どちらが勝ちの流れを引き寄せられるか。

game1
OPはゴーレムデッキ。ネクロマンサーも入っておりクローン狙いか。KZはバルキリーやボムタワー、アイスウィザードなどが入ったスケルトンラッシュデッキ。OPのユニットを完全に対策できるデッキを用意してきたKZが優位に立ち、スケルトンラッシュと呪文で少しずつ攻めます。OPは大量のユニットにクローンをかけて勝負をかけますが、フリーズにより守られてしまいます。優位を保って削りきったKZの勝利。

game2
KZはジャイアントデッキ。OPはペッカ入りのスケルトンラッシュ。相性は逆転したような形。ジャイアントを守りつつスケルトンラッシュで削るOP。しかしKZは守りのユニットを攻めに活かしていくと、ジャイアントがタワーに入ったのを皮切りに追い上げます。KZはOPのスケルトンラッシュにフリーズを追加させないように攻め続け、ライトニングなど呪文のダメージも合わせて徐々に逆転。最後はマスケット銃士がタワーに刺さり、OP防衛が間に合わず。KZの勝利。

result
KZの勝利。game1は完璧なデッキ読み、game2は不利を覆しての勝利と、ラヴァハウンドだけでない実力を見せつけました。OPは自信の2vs2で連敗。立て直せるか。

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ーset2ー
OPは少しずつ頭角を現しているAsher選手。KZは前日にset2で勝利したALPHA選手。韓国新人同士の対決です。

game1
Asher選手はラヴァハウンド、ALPHA選手は遅延スケルトンラッシュ。アイスウィザードでラヴァハウンドを守りつつ、逆サイドへのスケルトンラッシュで攻めるALPHA選手。その後もAsher選手のラヴァハウンドに対してALPHA選手がスケルトンラッシュを出すという動きになかなかペースを掴めないAsher選手。終盤、攻めのトルネードも使いながら圧力をかけたALPHA選手が大きくリードし、Asher選手は同サイドラヴァハウンドで逆転を狙いますがスケルトンラッシュポイズンでタワーを破壊され、ラヴァハウンドもアイスウィザードとトルネードで守られてしまいました。ALPHA選手勝利。

game2
Asher選手はロイヤルジャイアントに変更。ALPHA選手は同じスケルトンラッシュ。今回は盾の戦士が対スケルトンラッシュに有効に働き、ALPHA選手の攻めが通りにくい展開に。その間にAsher選手はロイヤルジャイアントとライトニングの攻撃。暮石やアイスウィザードを処理しながら削ります。ALPHA選手もダークプリンスとスケルトンラッシュの形で追い上げますが、最後はAsher選手のロイヤルジャイアントによる怒涛の攻めが決まり、最後はライトニングでAsher選手勝利。

game3
ALPHA選手は槍ゴブリンやコウモリの入ったディガーポイズン。Asher選手はロイヤルジャイアント。ALPHA選手はロイヤルジャイアント対策にインフェルノタワーを出しますが、Asher選手は即座にライトニング。一気にロイヤルジャイアントを通します。終盤、ALPHA選手はバルキリーとディガー、そして細かいユニットで攻め続けますが、Asher選手はそれを受け切り、ロイヤルジャイアントを通して勝利。

result
Asher選手の勝利。game1で敗れてチームとしても敗北目前のところから見事に立て直しました。新人ながら強い精神力が裏付けられました。ALPHA選手は積極的な攻めで流れをつかもうとしましたが、Asher選手の冷静な対処に阻まれてしまいました。

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ーset3ー
OPはDDaBOngTV Asher X-Bow Master。相変わらず層の厚いメンバーです。KZはNuri ALPHA Tru-Fast。今回はTru-Fast選手がトリに構えます。

game1
両者ラヴァハウンド。DDaBOngTVはダークネクロを入れており、攻防に活かせる形。Nuri選手もバルーンで攻めますが、ギリギリ一対一交換にはならず、DDaBOngTV選手のみが一本を破壊します。その後DDaBOngTV選手はさらにキングタワーを大幅に削ってリード。Nuri選手も最後の攻めを仕掛けますが、DDaBOngTV選手が残りわずかまで削っていたキングタワーをラヴァハウンドで破壊して勝利。

game2
ALPHA選手は以前も使った枯渇メガナイトロイヤルジャイアント。DDaBOngTV選手も枯渇ロイヤルジャイアントということで稀に見る顔合わせ。お互い建物がないため、お互いにロイヤルジャイアントが通っていきます。終盤、ALPHA選手のゴブリンバレルにはローリングバーバリアンで守れるDDaBOngTV選手。しかしALPHA選手はスケルトン部隊でゴブリンバレルを守るため、それを使ってしまった後ロイヤルジャイアントを守るのが難しい。最後はお互いのロイヤルジャイアントが交差しますが、既に大きく削っていたDDaBOngTV選手、先にロイヤルジャイアントを通して勝利。

game3
DDaBOngTV選手は三銃士デッキ。Tru-Fast選手はプリンスとオーブンの入ったラムライダー。ライトニングでエリクサーポンプを破壊するTru-Fast選手に対し、高回転でエリクサーポンプを回しながら序盤は様子を見るDDaBOngTV選手。2倍タイムから三銃士を出すDDaBOngTV選手に対し、Tru-Fast選手まずは防衛。DDaBOngTV選手がエリクサーポンプを置いたところでエリクサーポンプにではなく攻めにライトニングを使って決めに行くTru-Fast選手でしたがここで致命打を与えられず。エリクサーアドバンテージ、手札的にも有利なDDaBOngTV選手は三銃士を展開し一気に攻めの形を作り、Tru-Fast選手の防衛は間に合わず。DDaBOngTV選手勝利。

result
DDaBOngTV選手の3タテによりOP Gaming勝利。KOHで高い勝率を誇り、活躍してきたDDaBOngTV選手がついに3タテを成し遂げました。チームの連敗も止め、元祖OP Gamingメンバーとしての意地も見せつけました。

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〜match result〜
OP Gaming勝利。連敗をストップ。層の厚い1vs1陣の力がようやく発揮されたというところでしょう。X-Bow Master選手はいまだに不調が続きますが、他のメンバーがそれをしっかり補っていますね。
KING-ZONEは連敗。KOHに持ち込む割合は相変わらず高いのですが、そのKOHでの勝率がチームの課題となっているといえます。

クラロワリーグアジアの観戦記録です。
ネタバレも含みますので、試合を思い出しながら楽しんでもらえたらと思います。
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KING-ZONE DragonX vs
SANDBOX Gaming

ーset1ー
KZは固定になってきたJuly Nuriペア。SANDBOXは前回から引き続きSinchu Greedペア。

game1
KZはホグライダー。SANDBOXはペッカやスケルトンバレルの入ったディガーポイズン。
ホグライダーとアースクエイクでの攻めで少しずつダメージを稼ぐKZと、ディガーポイズンで削るSANDBOX。後半、SANDBOXがボムタワーを使った後にKZはホグライダーを飛ばし、SANDBOXが守ろうとユニットをたくさん出した瞬間フリーズで大ダメージに繋げます。優位をとったKZ。SANDBOXもディガーポイズンで追い上げますが、先にホグライダーがタワーを破壊。KZ勝利。

game2
SANDBOXは先ほどのデッキにラムライダー、ライトニングを追加。ホグライダーを受け止めながらのカウンターで優位に立ちます。KZも相変わらずアースクエイクを使いながら攻め立て、 フリーズも使って勝負をかけますがSANDBOXのユニット達がホグライダーの道を阻みます。最後はディガーと呪文で削りきったSANDBOX勝利。

game3
SANDBOXは先ほど通りラムライダーを入れたペッカディガー。KZもホグライダーですがラムライダー対策に大砲を追加。守りが硬くなった分、KZは序盤からフリーズを使った攻めを繰り出しますが、SANDBOXは凍ったペッカとラムライダーでホグライダーの進路を塞ぎ、ダメージを抑えます。KZも施設2枚採用で守りますが、ディガーは守れません。KZもロケットで追い上げますが、最後はライトニングを絡めたSANDBOXのランバージャックの攻めが刺さり、残りをディガーと呪文で削り切り、SANDBOX勝利。

result
SANDBOXの勝利。ホグライダーが苦しいとわかったところでラムライダーを追加したという修正力が見られましたね。連携にもミスはなかったSANDBOXペア、嬉しい久々の2vs2勝利となりました。
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ーset2ー
KZは特殊なデッキを繰り出すALPHA選手。SANDBOXはSado選手。こちらも時に個性的なデッキを繰り出す選手です。

game1
ALPHA選手はオーブンやスケルトンの入ったラヴァクローン。Sado選手はジャイアントプリンス。ALPHA選手がラヴァハウンドを出したのを見て逆サイドを攻撃するSado選手、タワーを先に破壊。しかしエリクサーを攻めに集中させるALPHA選手はラヴァハウンドの攻撃と、ジャイアントを守ったランバージャックの攻撃で両サイドに大ダメージを与えます。範囲攻撃のないSado選手はラヴァハウンドを守りにくい。カウンターユニットにクローンをかけて一本返したALPHA選手。Sado選手の最後の攻めもオーブンで受け止め、ラヴァハウンドを通してもう一本破壊。ALPHA選手勝利。

game2
ALPHA選手は迫撃ロイヤルホグ。Sado選手は迫撃ディガー。迫撃砲とロイヤルホグで攻め立てるALPHA選手に対し、Sado選手は丁寧に防衛しますが攻め手に欠ける。守りに追われてディガーを飛ばせない間にALPHA選手はロイヤルホグを少しずつ通してダメージを稼ぎます。中盤以降ディガーを飛ばして少しずつ追いつくSado選手ですが大きなダメージは許さないALPHA選手。攻めを守らせて時間を稼ぎ、最後はALPHA選手がロケットを撃ち込み、時間切れ。タイブレーカールールによりALPHA選手勝利。

result
ALPHA選手勝利。有利な攻めでプレッシャーをかけて流れを掴むという強さが今回ALPHA選手のプレイに見られました。Sado選手も粘り強く戦いましたが、その攻めに手こずってしまいました。

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ーset3ー
SANDBOXはSinchu Edo Sado。調子の悪くないGreed選手を今回は外してきました。KZはTru-Fast ALPHA Nuri。トップにいきなりTru-Fast選手を置く戦略、果たして。

game1
Sinchu選手はペッカ攻城。Tru-Fast選手は以前使用した高回転のエリクサーポンプ入りクロスボウ。高回転で回し、エリクサーポンプを残す状況を作ると、その後はクロスボウで攻めるTru-Fast選手。Sinchu選手は逆サイド攻めとペッカの防衛で対処を狙いますが、エリクサーアドバンテージにより徐々に押し込まれます。エリクサーポンプを建て続けながらクロスボウで攻め続けるTru-Fast選手。もはやどこにファイアーボールを撃てばいいのかという状況にし、クロスボウで押し切ったTru-Fast選手勝利。

game2
Tru-Fast選手は枯渇デッキ。Edo選手は吹き矢ゴブリンやゴブリンギャングの入ったペッカ攻城。プリンセスの延命や、高回転で回してのゴブリンバレルで着実に削るTru-Fast選手。対してEdo選手の攻めはインフェルノタワーとナイトなどにより防がれます。終盤、Edo選手も少しずつダメージを通そうとしますが、Tru-Fast選手はロケット削りの判断。ロケット残り1発のところでEdo選手も最後の攻めを長く続けるも、防ぎ切られ、2発目のロケットによりTru-Fast選手勝利。

game3
Sado選手はガーゴイル入りのゴーレムダークネクロ。Tru-Fast選手はプリンス二種とザッピー入りのスケルトンラッシュ。Sado選手がゴーレムを出すたびに逆サイドへスケルトンラッシュを放ち、攻めを細くさせる作戦のTru-Fast選手。Sado選手の攻めは通りにくくなりますが、Tru-Fast選手が自分からスケルトンラッシュを撃った後、Sado選手はチャンスと見てゴーレムを展開。Tru-Fast選手がなんとか回したスケルトンラッシュをエリクサーを節約しつつ守り、ゴーレムの攻めを通しきったSado選手、勝利。

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Sado選手はホグライダーアースクエイク。ALPHA選手はインフェルノタワーバルーン。バルーンを守る手段は多いSado選手、ホグライダーとアースクエイクで優位に。ALPHA選手はバルーンを通しにくいのでマスケット銃士の延命やバルーンを守らせてる間のディガーで削ります。終盤、ALPHA選手はインフェルノタワーでホグライダーを吸い損ねるミス。これにより大きくリードしたSado選手。守りながらアースクエイクとホグライダーを出していき、削りきって勝利。

最終game
Nuri選手は遅延ホグライダー。Sado選手はペッカラムライダーの形。Nuri選手のホグライダーがラムライダーによってなかなか通らない中、Sado選手は両サイド攻めによりダメージを与えていきます。Sado選手の激しい攻めに焦ったか、Nuri選手はトルネードでラムライダーをキングタワーに吸えないというミス。更に勢いづいたSado選手の攻め。素早いザップとともにラムライダーを通し、Sado選手勝利。

result
Sado選手の今シーズン初、2度目の3タテによりSANDBOX勝利。set2での負けを大将として自ら3タテで取り返す、凄まじい集中力を持った選手と言えるでしょう。KZのTru-Fast選手も3タテまであと一歩だったのですが、巻き返されてしまいました。

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〜match result〜
SANDBOX Gamingの勝利。今のところSado選手の活躍がチームを大きく左右しているように思いますが、2v2でも久しぶりの勝利を挙げ、挽回の兆しが見えています。Sado選手以外がここからどれだけ覚醒できるか。
KZは勝利目前から悔しい敗北。翌日の試合に引きずらないで挑めるか。


Bren Esports vs OGN ENTUS

ーset1ー
Brenは連勝中Manong Jhipee Trainer Kenペア。OGNはThunder One Crownペア。

game1
Brenはジャイアントプリンス。OGNはそれに対しペッカやアイスウィザードなど、硬く防衛できる形。防衛に自信のあるOGNは積極的にロケットで削り、Brenもそれを見て攻めますが、OGNはペッカなどでしっかり守り切ります。Brenもジャイアントでペッカを出させてゴーレムを出すという奇策に出ますが、OGNはしっかり様子を見てゴーレムにペッカを当てます。最後は守りきった上で呪文で削りきったOGN勝利。

game2
Brenはいきなりゴーレムからのスタート。OGNはペッカが回っていなかったか、苦しい受けとなり、なんとかペッカを回した時には攻めが完成していました。まずBrenが一本破壊。この後はOGNもしっかり守りながらロケットを撃って削る流れが出来上がりますが、Brenは呪文削りの時間を与えまいと攻め立てます。OGNのディガーには丁寧に対処するBren。OGNは攻めをなんとか凌ぎ、時間ギリギリにロケットを放つも、そのロケットがタワーに当たる前に時間切れ。Bren勝利。

game3
今回もゴーレムのBren。OGNもそのままペッカデッキ。今回はしっかりゴーレムにペッカを当てることに成功するOGNですが、防衛のロケットを外してしまい、後衛ユニットに暴れられ、一気に大ダメージを受けてしまいます。更に逆サイドも狙ってくるBrenに対し、OGNも呪文削りで対抗。追いつきます。しかしエリクサーでリードしていたのはBren。攻め続け、ベビードラゴンとトルネードを組み合わせ、ユニットを巻き込んでタワーに大ダメージ。最後は呪文で削り切り、Bren勝利。

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Bren勝利。チームの仲が良いのは有名ですが、プレイ中もアクションを取りながら行うなど、2人でかなりリラックスして臨めているのが伝わります。勝利後も迫力のパフォーマンス。OGNはここ1番で手痛いミスをしてしまいました。

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ーset2ー
Brenはset2負け無しのJaii選手、OGNは強豪TNT選手。

game1
TNT選手はペッカ攻城。Jaii選手はゴブジャイスパーキー。TNT選手はJaii選手がスパーキーを出した逆サイドを攻める形を徹底し、スパーキーをエレクトロウィザードで受けることでリードを取ります。Jaii選手は後半からTNT選手の攻めに対し少ないエリクサーで対応。ゴブジャイとスパーキーの形を作り、更にダークプリンスで大きくダメージを与えて逆転。しかしJaii選手が攻めにエリクサーを多く使ったのをTNT選手は見逃さず、攻城バーバリアンを通し、再逆転。残りを削りきってTNT選手勝利。

game2
再びペッカ攻城のTNT選手に対し、ペッカでは受けにくいロイヤルホグを選択したJaii選手。TNT選手はダークプリンスなどでロイヤルホグを受け、両サイドを激しく攻める作戦。攻城バーバリアンの突進がたびたび入り、逆サイドにはダークプリンスが入るということでどちらも大ダメージを負うJaii選手。しかし防衛からのカウンターでロイヤルホグを飛ばしていき、Jaii選手も大ダメージを与えます。お互いにタワーの体力は残りわずか。最後にJaii選手がロイヤルホグを出しますがギリギリ守りきられ、TNT選手は呪文で削り切り、勝利。

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TNT選手勝利。どちらのgameもJaii選手の粘り強い逆転力が見られ、かなりの接戦でしたが、TNT選手は終盤の判断が優れていた印象。好調のJaii選手をストレートで下しました。
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ーset3ー
BrenはManong Jhipee, No Aim Cy, Jaii。久しぶりのKOH、総合力を発揮できるか。OGNはDandelion One Crown TNT。One Crown→TNTのリレーは昨シーズン多くの勝利をもぎ取った流れです。

game1
Dandelion選手はラヴァハウンド。Manong Jhipee選手はジャイアントデッキ。Dandelion選手がラヴァハウンドを出した瞬間、逆サイドをジャイアントダークプリンス攻めるManong Jhipee選手。Dandelion選手はインフェルノドラゴンだけで対応しますがManong Jhipee選手はザップも使い、一本を破壊。しかしDandelion選手はラヴァハウンドの後ろにメガガーゴイル、そしてインフェルノドラゴンを出したサイドにはディガーを出すことで両サイド攻め。素早いザップも使い、Dandelion選手、この両サイド攻めで一気に2つのタワーを破壊。Manong Jhipee選手も逆転を狙いますが、Dandelion選手は攻めも行うことで時間を使わせ、勝利。

game2
No Aim Cy選手はロイヤルジャイアント。Dandelion選手はメガナイト枯渇。先にメガナイトの攻めで大きくダメージを稼ぐのはDandelion選手。ディガーの削りも加えて大きくリード。終盤、No Aim Cy選手は後ろからロイヤルジャイアントの形を作ります。Dandelion選手のインフェルノドラゴンを早めに処理したNo Aim Cy選手は後衛ユニットがたまっていき、二周目のロイヤルジャイアントで一気に攻撃。Dandelion選手のメガナイトもロイヤルジャイアントを素早く防衛することはできず。Dandelion選手はギリギリで踏みとどまりますが次のロイヤルジャイアントを防げず。No Aim Cy選手勝利。

game3
One Crown選手はロイヤルジャイアント。No Aim Cy選手は少し旧型のスケルトンラッシュといったところ。No Aim Cy選手は早めにスケルトンラッシュを仕掛けますが、単体となったためあまりダメージに繋げられず、One Crown選手は防衛で使ったユニットにロイヤルジャイアントをつけてカウンター、これで大ダメージを稼ぎます。No Aim Cy選手も少しずつダメージを与えますが、One Crown選手のタワーにはまだまだ余裕が。ロイヤルジャイアントのダメージをなかなか防げないNo Aim Cy選手。最後はライトニングも入り、One Crown選手勝利。

game4
遅延クロスボウのOne Crown選手。Jaii選手はロイヤルジャイアント。クロスボウを通すのがかなり難しい状況で、Jaii選手のロイヤルジャイアントは少しずつダメージを与えます。One Crown選手はクロスボウを完全に防衛に回し、ロケットだけで削る作戦に。苦しい防衛にはなるものの、Jaii選手の攻撃に対し怒涛の防衛を見せるOne Crown選手。ロケットだけでタワーを大きく削り、追いつきます。しかしJaii選手はロケットを撃たせまいと激しい攻めを繰り出し、ロイヤルジャイアントの1発のファイアーボールで削り返します。One Crown選手、ローリングウッドではわずかにタワーを落とせず。Jaii選手が先に削りきって勝利。

最終game
Jaii選手はラヴァハウンド。TNT選手はロイヤルジャイアント。Jaii選手のラヴァハウンドに対し同サイドをロイヤルジャイアントで狙うTNT選手。ダメージを稼ぎながら、カウンターにもしっかり対処しリード。後半、TNT選手のロイヤルジャイアントをユニットで処理したJaii選手は、そのままカウンター。TNT選手は逆サイドをミニペッカで狙い、両サイドを大きく削ります。しかし捨て身で攻撃したはいいもののどちらも呪文圏外。ラヴァハウンドで一本破壊したJaii選手に対し、TNT選手はどちらのタワーも残り700ほどまで削っていたものの、破壊するには至らず。そのまま時間切れ。Jaii選手勝利。

result
Jaii選手の活躍でBrenの勝利。シーソーゲームでしたが、その流れを打破して2連勝したJaii選手、set2で敗れたものの、非常に勝負強いです。OGNは残念ながらTNT選手の連勝が止まってしまいました。

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〜match result〜
Bren Esports勝利。TNT選手という強豪を擁するOGNを退け、トップのGameWithに全く離されません。Brenは強力な選手が揃っているため、KOHで倒すのは難しいことでしょう。OGNもそれぞれの選手活躍がありましたが、うまく噛み合いませんでした。


Talon vs KIX

ーset1ー
TalonはSB The Rockペア、KIXはMaluntin Dios Stitchペア。どちらのチームも勢いを取り戻したいところ。

game1
Talonはランバーバルーン。KIXはラヴァハウンド。積極的に攻めを仕掛けるKIXですが、インフェルノタワーなどで阻まれる展開。一方KIXはラヴァハウンドの攻めで削ります。Talonは終盤、ユニットを多めに使って攻撃。KIXはそこで対空をたくさん使ってしまいます。これを見逃さずTalonはすぐさま逆サイドにランバーバルーン。バルーンのダメージがここで数発通り、一気にタワーを破壊します。KIX、ラヴァハウンドでは逆転には間に合わず。Talon勝利。

game2
Talonはジャイアントプリンス。KIXはディガーデッキ。盾の戦士やインフェルノタワーを活かした防衛で手堅く守れるKIXに対し、カウンターでじわじわ削られるTalon。終盤にカウンターのカウンターで大きく攻めるTalonですがそれもKIXに止められ、削りきったKIX勝利。

game3
Talonはメガナイトラムライダー。KIXはgame2と同じデッキ。メガナイトを後方から出していく戦略のTalonですが、KIXのインフェルノタワーがやはり硬く、ダメージに繋げられません。その間にKIXがディガーで削ります。終盤、メガナイトからのラムライダーでラムライダーをタワーに届けて追いつこうとするTalon。しかし最後はKIXが怒涛の呪文連打。一気にタワーを削り切り、KIX勝利。

result
KIX勝利。game2 game3の少し個性的なディガーデッキの強固さが発揮されたところですね。こういった開発力もMaluntin Dios Stitchペアの強みです。Talonはgame1で勝利したものの、その後KIXの鉄壁を崩せず。
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ーset2ー
Talonはここまで好成績なyugiart選手。KIXはチームの期待を受けるOnion選手。

game1
yugiart選手はゴブジャイスパーキー。Onion選手はメガナイトラムライダー。メガナイトとインフェルノドラゴンでの硬い防衛がゴブジャイスパーキーを阻みつつ、カウンターでダメージを与えるOnion選手。終盤は防衛にシフトし、タイブレーカーも視野に。yugiart選手もインフェルノドラゴンを上手く処理してゴブジャイアントを通すシーンがありましたが、それでもOnion選手には追いつけず。時間切れ。タイブレーカーでOnion選手勝利。

game2
yugiart選手はライトニングドラゴン入りのゴーレム。Onion選手はプリンス入りのディガーポイズン。インフェルノタワーも入っており、硬く守るOnion選手は序盤に少し削り、そのまま徹底防衛の構え。残り時間1分台まで攻めを通せないyugiart選手。しかし最後の最後、ゴーレムの後衛ユニットがたまり、そのユニット達が活躍。ローリングバーバリアンも加え一気に削ると、なんとそのまま後衛部隊がタワーを破壊し、最後にyugiart選手逆転勝利。

game3
yugiart選手はペッカ攻城。Onion選手はペッカラムライダー。ペッカどうしのぶつかり合いにOnion選手がライトニングドラゴンが使ったところで攻めでダメージを与えるyugiart選手。Onion選手も防衛からラムライダーで反撃。しかしyugiart選手もそこからまたカウンター。終盤、橋前ペッカで攻め立てるyugiart選手。Onion選手はペッカで受けますが、yugiart選手はガーゴイルなどでOnion選手のペッカを迅速に処理。最後は攻城バーバリアンで決めきりました。yugiart選手勝利。

result
yugiart選手勝利。set2、チームとしても敗北寸前でしたが、まさに逆転劇といったところ。こういった力がyugiart選手の今期の力を印象付けています。Onion選手、set2での勝利はお預け。

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ーset3ー
Talonはyugiart Xiake SB。yugiart選手、連勝を続けられるか。KIXはLampo Dios Stitch Onion。久しぶりに登場したLampo選手、今期の力はいかに。

game1
yugiart選手はジャイアントプリンス。Lampo選手は迫撃ロイヤルホグ。ロイヤルホグで攻め、yugiart選手のカウンターには迫撃とアウトローで防衛という形で優位に立つLampo選手。しかしLampo選手がダークプリンスのターゲットをアウトローで撮り損ねたところから流れはyugiart選手へ。ジャイアントの後衛のプリンスが体力少ないながら残り、一気に大ダメージ。最後は後衛のメガガーゴイルと呪文でフィニッシュ。yugiart選手勝利。

game2
ペッカ攻城のyugiart選手。Dios Stitch選手は遅延スケルトンラッシュ。yugiart選手はDios Stitch選手がライトニングドラゴンを出した逆サイドを攻撃。さらにライトニングドラゴンを利用してキングを起動するなどライトニングドラゴンをうまくいなします。yugiart選手はアドバンテージをとってからペッカを後ろから展開。なんとか遅延で受け止めるDios Stitch選手は反撃のスケルトンラッシュを撃ちますがキングが起動されているのが痛い。決めきれないうちにyugiart選手の攻城バーバリアンとガーゴイルの攻めが通り、yugiart選手勝利。

game3
Onion選手はペッカ攻城。yugiart選手はゴブジャイスパーキー。set2game1と似た組み合わせとなった対決。攻城バーバリアンやペッカでの防衛はゴブジャイスパーキーを通さず、両サイド攻めを狙うOnion選手。次第にyugiart選手のタワーは削れますがOnion選手のタワーはなかなか削れません。そして時間切れ。タイブレーカーによりOnion選手勝利。

game4
Onion選手はラムライダー神器。Xiake選手はインフェルノタワーやマスケット銃士、盾の戦士が入ったスケルトンラッシュ。Onion選手が攻めでポイズンを使ったところにXiake選手がスケルトンラッシュを放つ流れが出来上がります。Onion選手はその後も徹底して攻めポイズン、しかしそのうえでXiake選手のスケルトンラッシュをラムライダーで防衛していきます。そのままカウンターにつなげることでXiake選手は苦しくなります。Xiake選手もスケルトンラッシュで追い詰めましたが、そのカウンターのラムライダーとガーゴイルの攻めを防げず。Onion選手勝利。

最終game
Onion選手はメガナイト攻城。SB選手はペッカ攻城。インフェルノドラゴンでペッカを対策できるOnion選手ですが、SB選手はマスケット銃士やガーゴイルを駆使してインフェルノドラゴンを自由にさせません。アドバンテージを取り、SB選手はペッカを後ろから出す展開。ここでOnion選手は攻城バーバリアン、ダークプリンス、ガーゴイルなどで怒涛の逆サイド攻めを繰り出します。SB選手、これを防ぎきれず、一本破壊され、そこで時間切れ。Onion選手勝利。

result
Onion選手の3タテでKIX勝利。受け切られたら終わりというところで逆サイドに集中攻撃を決行した判断力など、チームから期待されるその実力を見せたと思います。yugiart選手も4連勝という素晴らしいパフォーマンスでしたが、惜しくもチームの勝利には繋がらず。
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〜match result〜
KIX勝利。今回はLegend選手無しでの勝利、チームとしての層の厚さを見せつけました。Onion選手の活躍により、また盤石なチームへ仕上がっていくことでしょう。
Talonは次の勝利が遠い。1vs1のチームとしての不調が続くため、yugiart選手中心にどこまで巻き返せるか。

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クラロワリーグアジアの観戦記録です。
ネタバレも含みますので、試合を思い出しながら楽しんでもらえたらと思います。


OP Gaming vs PONOS

ーset1ー
OPは現在set無敗、X-Bow Master Hoペア。PONOSもここまでset無敗のRAD RAIKIJONESペア。どちらが無敗を維持するか。

game1
OPはホグライダー。PONOSはいきなりゴーレムで仕掛けます。カウンターを作らせない攻めで先にリードを取るのはPONOS。しかしOPはPONOSがプリンスを先出ししたのを見てランバーホグライダーとアースクエイクで一気に攻め込み、タワーを破壊。PONOSもゴーレムでの最後の攻めで追いつくも、エリクサーアドバンテージを取られ、ホグライダーの攻めに押し込まれました。OP勝利。

game2
PONOSはランバーバルーン。OPはメガナイトラムライダー。OPはエレクトロウィザードなど豊富な対空ユニットでバルーンを通さず、ディガーで少しずつ削ります。PONOSはこれに対し左右のサイドに振ることでチャンスを狙い、インフェルノタワーを使わせたところにバルーンを放ちます。一方OPもディガーと呪文で削り切りにかかり、バルーンと呪文のスピード勝負。するとなんとお互いのタワーが同時に壊れ、試合が続く展開に。PONOSは即座にフリーズを使い、キングタワーへの攻めを継続。OPは削りきるところで余力が残っていなかったか。最後はPONOSがキングタワーを削り切り勝利。

game3
PONOSはゴーレム。OPはまたメガナイトラムライダー。両者削り合う展開からスタートしますが、ゴーレムとアースクエイク、レイジでゴーレムを通したPONOSが先に一本破壊。OPは追いつこうと攻めますが、PONOSはタワーを捨てて攻めに集中。懸命に防衛するOPですが、インフェルノタワーではゴーレムの攻めを防ぎきれず。一気に2本目を攻め落としたPONOS勝利。

result
PONOS勝利。game1はOP、game3はPONOSが圧倒していたため、大接戦のgame2が勝負を分けましたね。同時1対1交換という超レアケースにもしっかり切り替えて攻め切れたPONOSの連携がX-Bow Master Hoペアの力を上回ったというところでしょう。

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ーset2ー
OPはset2には初登場のDDaBOngTV選手。PONOSは以前KOHで勝利の立役者の1人となったKOTA選手。

game1
KOTA選手はランバーバルーン。DDaBOngTV選手はゴブリンの小屋とオーブンの両方を入れたロイヤルジャイアントデッキ。KOTA選手はバルーンを通してダメージを稼ぎますが、DDaBOngTV選手は施設のアドバンテージで巻き返していきます。KOTA選手のデッキには大型呪文が無く、小屋やマスケット銃士、バーバリアンといったDDaBOngTV選手のカードが厳しい。最後はロイヤルジャイアントでライトニング圏内まで持っていきDDaBOngTV選手勝利。

game2
KOTA選手はホグライダー、恐らくアースクエイクの入った形。DDaBOngTV選手はゴーレム。お互いに受けながらのスタートになりますが、DDaBOngTV選手はゴーレムを出さず、ランバージャックやダークプリンスといった陸ユニットで攻め込み、エリクサーアドバンテージを稼ぎます。KOTA選手のホグライダーはトルネードに阻まれなかなか通らない。終盤、DDaBOngTV選手はホグライダーをユニットで受け、カウンターに繋いでいく。KOTA選手、ホグライダーを飛ばしますがDDaBOngTV選手はそれを許容して攻めに集中。最後はその攻めが決まってDDaBOngTV選手勝利。

result
DDaBOngTV選手勝利。KOHでは活躍の多かったDDaBOngTV選手ですが、やはりその実力は本物ということを見せつけました。相手の嫌がるオリジナルデッキをぶつけられる力がありますね。KOTA選手は悔しい敗北。勝ちも負けも経験してそれを次に繋げられるか。

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ーset3ー
OPはDDaBOngTV Ho X-Bow Master。恐らくOPのベストメンバー。PONOSはRAIKIJONES MIKANBOYA KOTA 誰を出しても盤石な布陣。X-Bow Master vs MIKANBOYAの因縁の対決は実現するか。

game1
お互いにバーバリアン入りのロイヤルジャイアント。ですがDDaBOngTV選手は先ほども使用した小屋系2枚採用のもの。バーバリアンでロイヤルジャイアントがお互いに通りにくい展開となりますが、小屋がある分DDaBOngTV選手の方が守りは硬い。RAIKIJONES選手の攻めを受け止めながら積極的にライトニングを何発も撃って大きく削るDDaBOngTV選手。RAIKIJONES選手もバーバリアンを避雷針にして粘りますが、DDaBOngTV選手の冷静にロイヤルジャイアントを出しながらのライトニングは防げず。DDaBOngTV選手勝利。

game2
MIKANBOYA選手はRAIKIJONES選手と同じロイヤルジャイアント。DDaBOngTV選手は遅延スケルトンラッシュ。アイスウィザードとトルネードで守るDDaBOngTV選手に対し、バーバリアンでスケルトンラッシュを守るMIKANBOYA選手。MIKANBOYA選手のバーバリアンにポイズンを撃ちながらじわじわと詰めていくDDaBOngTV選手。終盤MIKANBOYA選手は後ろからロイヤルジャイアントを展開する選択。DDaBOngTV選手のスケルトンラッシュをバーバリアンと、わずかにポイズンから外れた位置のマスケット銃士が守り、攻め込むMIKANBOYA選手。DDaBOngTV選手はカウンターのためにエリクサーを節約しようとしますが、ギリギリでロイヤルジャイアントに撃たれ、ライトニング圏内に。そしてMIKANBOYA選手勝利。

game3
Ho選手は枯渇デッキ。MIKANBOYA選手はペッカ攻城。Ho選手のゴブリンバレルをユニットで受けると、MIKANBOYA選手は両サイドにカウンター。Ho選手はユーノを利用してトルネードでキング起動を狙うも失敗。アドバンテージの差がつき、MIKANBOYA選手はそれを利用して丁寧な攻めを連発。Ho選手はアイスウィザードとプリンスで防衛を狙いますが、両サイドの攻撃に対応しきれず。MIKANBOYA選手が両サイドを破壊する勢いで押し切りました。MIKANBOYA選手勝利。

game4
MIKANBOYA選手は再びロイヤルジャイアント。X-Bow Master選手は迫撃ロイヤルホグ。序盤守り合いから、MIKANBOYA選手のオーブンが手札に無い時を見計らってロイヤルホグを飛ばし、雪玉とともにダメージを稼ぎます。対するMIKANBOYA選手はロイヤルジャイアントを何度も回すことでダメージを入れにいく作戦。防衛に追われるX-Bow Master選手はマスケット銃士とローリングバーバリアンを活かしてカウンターユニットを残させない攻めをするMIKANBOYA選手の攻めに対しなかなか攻め込めません。ライトニングを撃って積極的に攻め、追い込むMIKANBOYA選手。X-Bow Master選手もロイヤルホグを出しますが大ダメージには至らず。最後はロイヤルジャイアントを通し、ライトニングでフィニッシュ。MIKANBOYA選手勝利。

result
PONOS勝利。MIKANBOYA選手、完全復活を印象づける見事な3タテ劇。この波に乗ったMIKANBOYA選手を止められる者は果たしているのか。

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〜match result〜
PONOS勝利。Chaos戦での勝利がやはりチームに良い流れを呼び込みましたね。MIKANBOYA選手も調子を上げ、このまま連勝街道を進む予感。
逆にOPはまさかの4連敗。エースのX-Bow Master選手が今のところ勝てていないのが大きいと思われます。MIKANBOYA選手のように復活することができるかというところですね。

DetonatioN Gaming vs Chaos Theory

ーset1ー
DNGは最近不調なLewis Tempuraペア。Chaosもペアとしては不調なJayTV Dexterzペア。どちらが殻を破れるか。

game1
DNGはラヴァハウンド。Chaosはロイヤルジャイアント。Chaosは巨大スケルトンロイヤルジャイアントを出したいところロイヤルジャイアント2体を同時に出してしまうミス。これを利用してカウンターからアドバンテージを取り、先に一本破壊するDNG。Chaosはロイヤルジャイアントを通して追いつきますがDNGが逆サイドに攻めを作る。しかしChaosはアイスウィザード、巨大スケルトン、トルネードで防衛をして次第にアドバンテージを取り返すと、ロイヤルジャイアントで逆転し、最後は思い切った角出しロイヤルジャイアントで勝負を決めました。Chaosの勝利。

game2
お互いにロイヤルジャイアント。DNGはペッカを入れることでロイヤルジャイアントの対策を狙った形。しかし序盤は攻め合いとなり、お互い大きくダメージを与えますがChaosは先に破壊しきり、優位に立ちます。DNGは両サイドを狙いますがChaosは巨大スケルトンの爆弾で後衛ユニットを活かさせない守り。DNGもなんとか一本返し、逆転を狙いますが執拗にロイヤルジャイアントで攻めるChaos。DNGのカウンターも巨大スケルトンの爆弾で最低限に抑え、最後はライトニングとファイアーボールの圏内までもっていき、Chaos勝利。

result
Chaosの勝利。巨大スケルトンとトルネードを組み合わせた防衛など、トルネードの使い方がとても上手かったと思います。序盤こそミスがあったものの、それを取り返す力がありました。DNGは当初勝てていたはずのペアなのでなんとか感覚を取り戻してほしいところ。

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ーset2ー
DNGは前回強力なパフォーマンスを見せたReiya選手。Chaosは不動のBenZer選手。

game1
BenZer選手は迫撃ホグライダー。ディガーBANの状況で迫撃デッキを選びました。Reiya選手はハンター入りのペッカラムライダー。陸攻めを繰り出すReiya選手ですが、BenZer選手は迫撃砲含め豊富な受け手段を持ち、攻めを通させません。BenZer選手のホグライダーをラムライダーで受けるReiya選手ですが少しずつはホグライダーが入ります。Reiya選手もライトニングで削りますが、攻めをいなし、ファイアーボールとホグライダーの攻めを徹底したBenZer選手がリードを保って勝利。

game2
BenZer選手はホグライダー。ロケットとインフェルノタワーを入れた形。Reiya選手はライトニングドラゴンの入った遅延ロイヤルジャイアント。ある程度ダメージを許容し、ライトニングを絡めて攻めるReiya選手。BenZer選手のホグライダーもキング起動に利用し、ペースを握ります。終盤、Reiya選手はまた許容からの攻めで一本破壊すると、あとは徹底的に防衛。ギリギリロケット圏外であり、BenZer選手は決めきれません。Reiya選手のプランが計算通りでした。Reiya選手勝利。

game3
BenZer選手はgame2と同じホグライダー。Reiya選手はホバリング砲の入ったラムライダーデッキ。Reiya選手がラムライダーを出した瞬間に逆サイドにホグライダーを出すなど、攻めの判断が冴えるBenZer選手。終盤、Reiya選手はボウラーを登場させ、ホグライダーの防衛に活用。徐々にラムライダー、ホバリング砲、そしてアースクエイクと組み合わせてのカウンターで巻き返していきます。しかしBenZer選手はアースクエイクでは壊しきれないインフェルノタワーで手堅く守り、BenZer選手は残りを削りきるべくロケット2発を撃つ作戦へ。Reiya選手の最後の攻めを受け止め、BenZer選手2発目のロケットを当て、勝利。

result
BenZer選手勝利。Reiya選手もオリジナリティのあるデッキで追い詰めていたのですが、ロケットを撃った上でしっかり防衛するなど、粘りのプレイングがやはり非常に上手かったですね。

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〜match result〜
Chaos Theoryの勝利。連敗を脱したChaosはここからまた調子を上げてくるか。一方DNGは初勝利から次の勝利がまだまだ遠い。選手達の力量はプレイングから感じるのですが…
ただ、Reiya選手はしっかり相手をリスペクトする姿勢は見せていて、まだこれから、プロとして成長していことは十分期待できます。
また、BenZer選手が試合後にReiya選手にツイッターで送った言葉も印象的でした。

>You are a player who respects your opponent, is happy to be able to fight you, you were playing really well, maybe I just won the luck factor😆@reiya5555


GameWith vs FAV Gaming

ーset1ー
GameWithは固定のYUIHIIRO Yakitoriペア。FAVは前回久々に勝利したKENTSUMESHI Kitassyanペア。

game1
GameWithはいきなりランバーバルーンを仕掛けます。対してFAVはザッピーなどで防衛すると、すかさずスケルトンバレルやディガーを絡めてカウンター。一気にダメージを稼ぎます。GameWithはフリーズを暴発させてしまうなど焦りからかミスが目立ちます。終盤、FAVが防衛ロケットをバルーンに当てられなかったことでGameWithも逆転の目が見えてきましたが、バルーンの1発はあとわずかで通らず。最後は呪文で削り切り、FAVの勝利。

game2
GameWithはまたランバーバルーン。FAVもまたザッピーやマジックアーチャー、スケルトンバレルの入ったディガーデッキ。ランバーバルーンの攻めをインフェルノタワーで受けるFAV。GameWithはバルーンを2体重ねて出してしまうなどで少し焦りが見えたところ、FAVはスケルトンバレル、巨大スケルトン、ディガーでカウンター。GameWithもバルーンの爆弾やディガーで追い上げるも、ディガーのダメージを通したFAVがリードを保って勝利。

result
FAV勝利。GameWithペアのミスを見逃さず、畳み掛けるというプレイングが功を奏したと思います。ひとつのミスで大きな差が生まれる2v2の良い戦略でした。GameWithは逆にケアレスミスが目立った形。しかし勝率は良いペアなのでまた立て直せるはず。

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ーset2ー
GameWithは前回BenZer選手を倒したRolaporon選手。FAVはいまやエースとしての立ち位置にいるJACK選手。

game1
JACK選手は得意の2.6ホグ。しかしRolaporon選手はそれに対し最高の相性を誇るラヴァクローン。一気に攻め込むRolaporon選手に対し、耐えることを期待して逆サイドを攻めるJACK選手でしたがRolaporon選手のクローンを絡めた攻めが一気にキングタワーを破壊し、スピード決着。Rolaporon選手勝利。

game2
JACK選手はインフェルノタワー入りの枯渇。Rolaporon選手はアースクエイクホグライダー。Rolaporon選手は常にホグライダーと別のユニットを出しながらアースクエイクを仕掛けることでインフェルノタワーでホグライダーを守らせない戦略。JACK選手もそれを見越してユニットでの防衛からカウンターを狙いますが、雪玉とローリングバーバリアン両方を持つRolaporon選手相手にゴブリンバレルがほとんど通らない。橋前のプリンセスで削りを狙いますが、Rolaporon選手のアースクエイクホグライダーの執拗な攻撃をJACK選手防ぎきれず。Rolaporon選手勝利。

result
Rolaporon選手勝利。またしてもデッキ読みが冴え渡り、game2では非常に丁寧なプレイングも見られ、Rolaporon選手が高い安定感を誇る所以を見せつけられました。JACK選手はついに2.6ホグを出しましたが、あれだけピッタリと読まれてしまうとさすがに厳しい。
…と私はRolaporon選手がデッキを読んでいたと思ったのですがそれは違ったようで、相手のデッキの幅をわかったうえでデッキを選んだということのようですね。要はRolaporon選手は相手のデッキ幅に対応できるような広いデッキ幅を持っているということのようですね。
詳しくはRolaporon選手の解説動画を是非見てください。

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ーset3ー
GameWithはYUIHIIRO Rolaporon Yakitori。Blossom選手はまだ登場しませんでした。FAVはKitassyan JACK KENTSUMESHI。今回はDani選手がお休み。KENTSUMESHI選手がまたトリに構えます。

game1
YUIHIIRO選手はロイヤルジャイアント。Kitassyan選手はホグライダーアースクエイク。YUIHIIRO選手がロイヤルジャイアントの形を作ろうとするところにKitassyan選手はすかさず逆サイドに攻撃し、ロイヤルジャイアントにライトニングを追加させない戦略。終盤は積極的にホグライダーアースクエイクを飛ばすKitassyan選手と、ロイヤルジャイアントとライトニングを飛ばすYUIHIIRO選手の削り合い。YUIHIIRO選手の攻めをなんとか少しのダメージで凌いだKitassyan選手。最後はホグライダーを通し、勝利。

game2
Rolaporon選手は高回転のディガーポイズン、Kitassyan選手はダークプリンス入りの枯渇。高回転でローリングウッドを回せるRolaporon選手はゴブリンバレルを防ぎやすい展開。そしてポイズンでユニットなどを的確に巻き込みながらディガーで削るRolaporon選手。Kitassyan選手、ロケット削りのプランに切り替えますが、Rolaporon選手の絶え間ない削り攻撃に2発目以降は撃つタイミングを掴めません。最後はカウンターのエレクトロウィザードの攻撃がタワーに当たり、ポイズン圏内に。Rolaporon選手削りきって勝利。

game3
Rolaporon選手はロイヤルジャイアント。JACK選手は巨大スケルトンと暮石で守りつつランバーバルーンで攻めるデッキ。暮石が回り出してからはJACK選手、硬い防衛でロイヤルジャイアントを寄せ付けず、更にカウンターでバルーンの一撃を狙い、Rolaporon選手の防衛をかいくぐりバルーンが1発通ります。ライトニングで削りつつロイヤルジャイアントを通したいRolaporon選手ですがJACK選手は手堅い防衛。バルーンの爆破ダメージで少しリードのJACK選手。そのまま時間切れ目前。ここでRolaporon選手はバルーンを防衛したユニットで最後のカウンター。JACK選手のマスケット銃士をライトニングで撃破するとベビードラゴンがダメージを通し、なんとダメージ差を逆転。最後の5秒で形勢が一気にひっくり返りました。タイブレーカーで勝ったのはRolaporon選手。

game4
KENTSUMESHI選手はゴブジャイスパーキー。対するRolaporon選手はバーバリアンオーブンの入ったスケルトンラッシュ。スパーキーを出した逆サイドに対しスケルトンラッシュを展開する形を徹底するRolaporon選手。KENTSUMESHI、ダメージを受けながらもエリクサーを節約して防衛。2度目のスケルトンラッシュを守ったKENTSUMESHI選手はスパーキーの前にゴブジャイアントを出すことに成功。バーバリアンで守ろうとするRolaporon選手でしたが、ダークプリンスを絡めた攻めでそれを崩し、スパーキーの1発を届けてKENTSUMESHI選手が勝利。

最終game
Yakitori選手はペッカラムライダー。KENTSUMESHI選手はバーバリアンオーブン入りのスケルトンラッシュ。Yakitori選手のラムライダーはバーバリアンに阻まれますが、KENTSUMESHI選手のスケルトンラッシュはベビードラゴンに阻まれるといったところ。お互い大きな一撃が決まらない中で、Yakitori選手はKENTSUMESHI選手のユニットを巻き込んでライトニングを撃ち、削る作戦へ。KENTSUMESHI選手もオーブンをためながらスケルトンラッシュの機会を伺いますが、ライトニングを撃つYakitori選手の方が有利なダメージレースに。KENTSUMESHI選手、意を決して攻め込みますがYakitori選手は防ぎ切り、最後の最後にラムライダーが通り、残りは雪玉で削りきりました。Yakitori選手勝利。

result
GameWithの勝利。KOHで活躍できていなかったYakitori選手ですが、チームを勝利に導く大きな一勝。Rolaporon選手もset2に続きまた2勝を挙げるなど大活躍。FAVもKitassyan選手の実力を見せつける勝利、KENTSUMESHI選手の意地を見せてくれましたが、あと一歩届かず。

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〜match result〜
GameWithの勝利。接戦をモノにし、Yakitori選手の勝利によってチームの勝利に繋げたのも大きな収穫と言えるでしょう。そしてそろそろBlossom選手の登場もあるでしょうか。
FAVは連勝とはいかず。確実にパワーアップしているのは伝わるので、まだまだ逆転を狙ってほしいところです。

クラロワリーグWESTの選手達が公式発表されていましたね。
どんな方がいるか見ていきましょう。
※前シーズンの情報について、LATAMリーグは追えていなかったため、少し情報が薄くなります。ご了承ください。
※選手達の敬称は略しています。

ーTeam Liquidー
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Surgical Goblin
DiegoB
Boeufmac
KaNaRiOoo

昨年期待されるもプレイオフ進出が叶わなかったTeam Liquid。
前シーズンからの続投は、世界的知名度の高いSurgical Goblin選手、前シーズンオールマイティに活躍したDiegoB選手、グローバル1位経験のある実力者Boeufmac選手。
新規加入は前シーズンG2 Esportsに所属し、圧倒的実力でEUのMVPを獲得したKaNaRiOoo選手。
もともと選手層の厚いチームでしたが、KaNaRiOoo選手の加入により更に盤石になったと言えるでしょう。

ーDignitasー
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Blaze
Oxalate
Frost
TiltedEddie

昨シーズンは一時上位に入るも、終盤失速してプレイオフ進出を逃したチーム。
前シーズン活躍したiAMjp選手など、既存選手は全て抜け、前シーズンNAに存在した100Thievesのメンバーが中心となっています。
100Thieves出身のFrost選手は前シーズン、後半から調子を上げていた選手、TiltedEddie選手は不振のチームを支え続けていた実力者。
Oxalate選手はTribe Gaming出身。2vs2、1vs1どちらにも出場していました。Blaze選手は新しいプロ選手となります。
これまでのリベンジを誓うメンバーが多いという印象です。

ーFNATICー
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asuchini
Mikel04
Javi14
Fei

様々なチームから集まったメンバーによるチームとなりました。
asuchini選手は前シーズンもFNATICで活動。日本ではきおきおさんの動画で名前が挙がることでお馴染み。世界レベルのスパーキー使いです。
Javi14選手はご存知世界大会準優勝Vivo Keydのキーマン。Vivo Keydが出場しない今シーズンの新たな戦い。
Fei選手はG2 Esports出身。2vs2で6set負け無しという2vs2の名手。
Mikel04選手は新たな選手となります。
個性的な強者が集まるチーム、どのような活躍をするか。

ーTribe Gamingー
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B-rad
Tommy
Jmonte
Nitram
Spades

ここも惜しくもプレイオフ進出を逃したチーム。
続投は、高回転ディガーポイズンの開発者として有名なB-rad選手、前シーズン途中加入で猛烈な活躍を見せたTommy選手、主に2vs2を担当したJmonte選手。
Nitram選手は前シーズンLATAMに参加していたSand Stormから移籍。Spades選手は新選手となります。
前シーズンの強力メンバー中心にさらなる飛躍が期待されます。

ーComplexityー
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Coltonw83
Razzer
Adrian Piedra
VULKan
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前シーズンのComplexityとTeam Solomidを合体させたようなチーム。どちらもプレイオフで敗れたチーム、リベンジを狙います。
続投は2vs2で恐るべき強さを誇ったColtonw83選手 & Razzer選手、チームの1vs1を支え続けたAdrian Piedra選手。
Team Solomidからは、1vs1で高勝率を誇ったVULKan選手、プロではやや不調だったものの、グローバル大会で毎度上位に食い込むなど実力は疑いのないairsurfer選手。
非常に強力なメンバーが集まり、優勝候補の一つでしょう。

ーCream Esportsー
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Kodigo
Luc_Dubs
JoseBrayan
Lince
DiegoE
Flash

前シーズン、レギュラーシーズンを1位で終えるものの、プレイオフでVivo Keydに敗れ惜しくも世界を逃したチーム。
続投のKodigo選手、Flash選手に加え、元Sand StormのLince選手、元Red CanidsでLATAMのMVP Luc_Dubs選手。
JoseBrayan選手とDiegoE選手が新選手となります。
LATAMの力を結集したようなチーム。果たして。

ーTeam Quesoー
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Cuchii Cuu
BENIJU
Azilys
DarkAngel

前シーズンは圧倒的な強さでEUのチャンピオンとなったTeam Queso。
前シーズンの中心選手Soking選手、Belikin選手がいなくなってしまったのがどう響くか。
続投は前シーズン第二のエースとして活躍したCuchii Cuu選手、2vs2に強いBENIJU選手。
Team Liquidから移籍してきたAzilys選手は1vs1で主に活躍した選手。
DarkAngel選手は新たな選手です。
新生Queso、今年も世界に行けるか。

ーImmortalsー
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Royal
Ah craaaap
Thegod_rf
LaPoKaTi

NAチャンピオンとして世界大会でPONOSと死闘を繰り広げたのが記憶に新しいチーム。このチーム出身のOhhyeah選手は現在Chaos Theoryで活躍してますね。
続投は、NAのMVPとして世界大会進出に大きく貢献したRoyal選手、2vs2で活躍したAh craaaap選手、2vs2とKOHで何度も勝ちチームの勝利の立役者だったThegod_rf選手。
新選手はLaPoKaTi選手。最近のグローバルランキングにも姿を現しています。
体制のあまり変わらないImmortals、再び世界出場なるか。

ーSK Gamingー
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Soking
Morten
xopxsam
SergioRamos

前シーズンではプレイオフにて驚異の追い上げを見せたチーム。今シーズンはメンバーも大きく変化。
唯一の続投はMorten選手。チーム内では1番の成績だった選手です。
Team Quesoから移籍してきたのはSoking選手。レギュラーシーズンでは凄まじい勝率を誇りました。
xopxsam選手はTeam Solomidからの移籍。シーズン中盤に鮮烈な登場を果たしてから大活躍をした選手です。
そして初代世界王者SergioRamos選手。昨年はNOVAを退団してからプロシーンには姿を現しませんでしたが、今年はどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。
大きく変化し、かなり強豪の集まるチームとなったSK Gaming。活躍が楽しみです。

ーNRGー
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Hazard
Carter
xPedro15
Lichpentakill

前シーズンはあまり上位に食い込めなかったNRG。
続投は2人。Hazard選手はグローバルランキングにも時折現れる実力者、Carter選手はチームを引っ張って来た選手です。
xPedro15選手はLATAMのMad Lions E.Cからの移籍。
Lichpentakill選手は新選手です。
あまり大きな変化はありませんが、果たしてどのようなリベンジを見せるか。

ーPain Gamingー
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Wen
Surg_Ts
Renan Cava
Karnage

前シーズンはLATAMのプレイオフで敗れてしまったチーム。
続投はWen選手、Surge_Ts選手。
Renan Cava選手はLATAMにあったGiants Gamingより移籍。
元NOVAのKarnage選手も参戦。実力者ながらNOVAでは出場機会に恵まれませんでしたが、WESTリーグで大暴れするか。

ーMisfitsー
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Berin
Trainer Chris
Loay
Wings

チームとしてはEUにて最下位になってしまったチーム。しかし今シーズンのメンバーはNAのCloud9出身メンバーが中心です。
Cloud9からの移籍は3人。世界大会でフチ選手と戦ったのが日本人としては印象深いBerin選手、前シーズン出場機会に恵まれなかったTrainer Chris選手、1vs1で大いに活躍したWings選手。
Loay選手はSK Gamingからの移籍。プレイオフでの勝ち上がりに大きく貢献した選手です。
全く新しいチームとなったMisfits。果たしてどんな活躍をするのか。

クラロワリーグWESTの開幕は5月29日です!

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